【タイムラプス】知られざる小海の自然(1 of 7)「秋の彩り編」
いつもつたないエッセイをお読み頂いているが、今日から7回に限って、特別に私のタイムラプス作品をご紹介したいと思う。 エッセイの代わりに描いた「BGM付のビジュアルな詩」である。 2018年から丸々2年かけて、長野県小 … 続きを読む
私の独りごと発信拠点です。みなさんのお言葉も残せます。
いつもつたないエッセイをお読み頂いているが、今日から7回に限って、特別に私のタイムラプス作品をご紹介したいと思う。 エッセイの代わりに描いた「BGM付のビジュアルな詩」である。 2018年から丸々2年かけて、長野県小 … 続きを読む
家のリビングの棚の一か所に大きなアルバムが30冊ほど並んでいる。 生まれてから二人の子供が中学校に入る時までくらいの間の写真を入れてある。 別の棚には更に大きくて丈夫なアルバムがいくつか並んでいる。 イベント別の特別 … 続きを読む
誰でも歳を取ると物忘れが多くなって来る。 初めのうちは冗談半分で「最近物忘れが多くなりましてねぇ」と言っているが、そのうち冗談では済まなくなって来て、他人から「え?ホントに覚えてないの?」と言われ、血の気が引くような思い … 続きを読む
私はAIが今後進化を続けて今は想像もできないような便利な社会を作ってくれるとは思うが、諸手を挙げて歓迎する気持ちにはなれない。 歴史が証明している様に、優れた技術が平和利用に留まった例はないからだ。 原子爆弾が良い例だ。 … 続きを読む
人生は選択の連続だった。 言わば大きなフロー・チャートのようで、「はい・いいえ」の選択を繰り返し、どんどん自分ならではの道を辿って行く旅の様だ。 ただし、「元に戻る」と言う選択肢は用意されておらず、一度選択したら決して元 … 続きを読む
自分の事を特に社会性が強い人間だと思った事はなかったのだが、仕事をやめて以来、特に最近になって「社会から離脱してどうでも良い存在になってしまった」と言う孤独感や寂しさを感じる事が増えた。 一人の人間が生まれてからどの … 続きを読む
サラリーマンで退社後真っすぐ家路につく人もいるだろうが、かなりの人が夜の街へ繰り出す。 夜の街での行先は飲み屋だ。 私は今でも「ガード下」と聞いただけで胸がときめき、「赤提灯」と聞いただけで目の前が店内の白熱電球の灯りで … 続きを読む
私は全く手書きと言う物をしなくなった。 パソコンのせいだ。 30歳の頃はすでにワープロ(ワード・プロセッサー)を購入して使っていたので、かれこれ40数年になる。 お馴染みのない若い方の為に説明すると、ワープロとは文書作成 … 続きを読む
無宗教の私が世界を旅して興味を持ったのは、どの国でも宗教への信仰が文化や生活の中核を成していて、日々の生活と切っても切れないつながりがある事だった。 日本では仏教や神道が伝統的な宗教とされている。 特に神道は日本発祥 … 続きを読む
70歳を超えるこんな歳になるまで、私は自分と向き合った事は一度もなかった。 今から思えば向き合うべき時は何度もあったと思うが、そんな事より目の前の事に夢中だったし、その必要性も感じなかったからだろう。 毎度馬鹿ばかしい取 … 続きを読む
サラリーマン時代、毎日片道2時間近い電車通勤に耐えて来た反動で、この15年近く電車には一切乗らず、どんなに道路が渋滞してようと車に乗って来た。 それが、最近になって個人事業を廃業し仕事で使用していた車を処分してしまった事 … 続きを読む
今から40年前、私がスペインに渡って生活を始めた時、時折日本を思い出して最初に浮かんだ隔絶の世界が、朝の通勤時間帯の会社へ急ぐ人々の姿だった。 特に目に浮かんだのは、人の数、広さ、距離共に都内でも有数と思われた池袋駅の地 … 続きを読む
サラリーマン時代を振り返って絶対に忘れられない人がいる。 その人とは私の1年後輩の事だ。 永年のサラリーマン生活で唯一心から尊敬している「後輩」だ。 仮にM君と呼ぶ事にする。 この話をするにはどうしても私の正体を明か … 続きを読む
私は映画「男はつらいよ」の寅さんが大好きだ。 もう何十年もファンで、シリーズ全50作はすべてPCのハードディスクにおさまっていて、すぐに観る事ができる。 もう何回観たか数え切れない。 エクセルで作った全作品のデータベース … 続きを読む
私の生き方はちょっと変わっていた。 無意識の内に未踏の世界へ惹かれ、まるでアルピニストが抱くであろう「未踏峰」への夢みたいな物を持って生きて来た。 もちろんアルピニストの夢とは比較にならない程小さな物ではあるが、私にとっ … 続きを読む
もともと文章書きが得意でない私が、日々エッセイを書く様になってから試練がずっと続いている。 毎日400字詰め原稿用紙4枚程度の長さを目途に記事を書いているのだが、パソコンの時代で本当に良かったと思っている。 私の書き … 続きを読む
会社員になって脂が乗って来た30代、私はバブルの真っただ中にいた。 経済はどんどん成長し、景気は良くなる一方で、すべての企業で給料は毎年の様に上がって行った。 バブル経済の成長が更に勢いを増し、物価は上がるがそれ以上 … 続きを読む
洋の東西どの世界を問わず人間は酒を親しんでいる。 それも太古の昔からだ。 私もご多聞に漏れず未成年時代から親しませて頂いた口だ。 酒飲みとなったのは大学に入ってトラック運転のアルバイトを始めた時だった。 肉体労働から … 続きを読む
静かな住宅街を若者が乗ったバイクが「バリバリバリバリ~」と爆音を立てて足り去って行った。 私は思わず「あ~公徳心がないなぁ」とつぶやく。 そして続いて「俺も若い時はそうだったなぁ」とつぶやく。 自分も、18歳で免許を … 続きを読む
今月の主治医の定期健診の日がやって来た。 お腹の不調で処方された薬を飲んでもイマイチ効果が思わしくない。 その主治医には3年ほど前からお世話になっているが、その当初からの処方で心臓や血圧の為の幾つかの薬を毎日服用している … 続きを読む
むかし飼っていた黒のトイプードルのリカルド君は、散歩に連れて行くとチョコチョコ足を動かして何処までも嬉しそうについて来た。 ところが大分歩いた後、そろそろ帰るかと針路を変えた途端、大喜びしてぐいぐい引っ張り始める。 知ら … 続きを読む
私は小説を読んだ事がほとんどない。 驚かれるかもしれないが、小・中学生時代に幾つか文学全集に載っている物語を読んだ事があるくらいで、それ以降現在に至るまで自慢ではないが一冊も読んだ事はない。 別に本自体を読まなかった … 続きを読む
私が生まれた1952年(昭和27年)は、戦後わずか7年のまだ国民の多くが貧しく質素な生活を強いられていた時期だった。 一般家庭に電気が普及し始めた1960年以後と言われている。 その時期に前後する私の記憶に残っている幼少 … 続きを読む
若いと言う事は何でも吸収力が高く、特に20歳前後に力を入れて学んだ物はしっかり身に付くと言われる。 それは特に「知識」より、「技術」について顕著に見られるようだ。 私の場合、それは「英会話」と「車の運転」だった。 … 続きを読む
「人生どうやって生きたらいいのか、どうやって生きたら良かったのか、わからないね」と言ったら、いつもLINEでつながっている3歳年下の従妹が「人生やりたい事をする為に生まれてきたんじゃない? その方が幸せだよ、絶対に!」と … 続きを読む