メインで使っていたパソコンが突如立ち上がらなくなった。 今日の早朝3時過ぎの事である。 昨晩9時に寝る時には普通にシャットダウンしたのに、6時間後の今朝は死んでいた。 真っ青になった私はそれから8時過ぎまで5時間にわたり、パソコンをひっくり返して思い当たる事はすべて試してみたが状況は変わらなかった。 少なくとも簡単なトラブルでない事だけは分かった。
どうやら修理に出すか、買い替えるかしなくてはならない様子だ。 データの保存はUSB接続の外付ハードディスクにしていたので基本的には困る事はないのだが、このnoteの原稿データと画像データはパソコン内蔵のハードディスクに保存していたので、すぐには取り出す事はできそうにない。 一番困るのは、本日公開予定だったものを含め、7本のエッセイ原稿が簡単には手元に取り出せない事だ。
悲しいのは、喪失した7本のエッセイ原稿の中身はおろか、そのタイトルすらはっきり思い出せない事だ。 最近の記録力低下は本当に情けなくなる。 このままだと苦労が水の泡になりそうだ。 ただでさえ同じ事を書きそうで注意しているのに、これでは今後書く際には、うろ覚えでは無く公開済みの文章を読み直して確認した方が良さそうだ。
今回の失敗の要因は、気軽に使えるデスクトップを使った事だ。 デスクトップとはWindowsを立ち上げた時に最初に表示される出て来るホーム画面の事だ。 出し入れが頻繁なnote関連のファイル用には便利なので、ついそこにフォルダを作って保存していたのだ。
デスクトップはパソコン内蔵のメイン・ハードディスクに作られるので、パソコンにもしもの事があると、最悪破壊される事もあるし、運が良くても簡単には取り出せない。 内蔵のハードディスクはパソコンによっては比較的簡単に取り外せるが、接続の仕様の問題で他のパソコンにそのまま接続して使えない場合もある。 またパソコンの構造によっては取り外し・取り付けが厳重に保護されていて簡単ではない場合もある。
だから、デスクトップに保存していたデータも、その他のデータ保存用に使っていたUSB接続の外付ハードディスクに保存しておけば、なんでもなかった。 そのままケーブルを引っこ抜いて他のPCに差し込めば、すぐに使えるからだ。
パソコンの事故でファイルを失う事がない様に、バックアップを行う人が多いと思う。 その際Windowsなどのシステムも含めて丸ごとをDVDなどにバックアップする方式のソフトが良く使われているが、それだと今回の私のようなトラブルの場合、WordやExcelなど各種データファイルだけを取り出すのは困難ではないかと思う。
Windowsがおかしくなった場合は、最悪でもWindowsを再インストールすればいいので、まずデータファイルだけをUSB接続の外付ハードディスクに保存するようにした上で、USB接続の外付ハードディスクをもう一台用意するのが良いと思う。 2台ともパソコンに接続して「ドライブ丸事」もう一台にコピーしてやればOK。 バックアップが終わったら、バックアップ用の方のUSBのプラグをパソコンから抜いておけば、雷などの電気的ショックを受けた場合の事故が回避できるので一石二鳥だ。
いずれにしても便利なデスクトップは落とし穴なので、注意が必要だと言う事を今回は痛感した。 従前の体制に戻るにはかなり時間がかかるかもしれない。
今日はもう、ボロボロ・・・