性癖がつくる人生 ― 選択の源にあるもの
過去を振り返り、「あの時あんなことをしなかったら、その後の人生は変わったものになっていたに違いない。」と思う事はないだろうか。 しかし、もしあの時の選択をやり直せたとしたら、人生は本当に変わっていただろうか。 人生が … 続きを読む
私の独りごと発信拠点です。みなさんのお言葉も残せます。
過去を振り返り、「あの時あんなことをしなかったら、その後の人生は変わったものになっていたに違いない。」と思う事はないだろうか。 しかし、もしあの時の選択をやり直せたとしたら、人生は本当に変わっていただろうか。 人生が … 続きを読む
スマートフォンの先駆けであるiPhoneが登場したのは2007年だった。 それから十数年、早くも2010年代の後半にはスマホは当たり前の存在になっていた。 今では世界人口の80%以上が所有しているという統計もある。 世界 … 続きを読む
学生時代の若かった頃、夜遊びに胸をときめかせた。 周りの大人たちが一日の役目を終えて家路についたり、夜の街で笑って過ごしていたり、家でくつろいでいたりする。 昼間の緊張感がすっと消えた後に訪れる夜の世界は、学生の自分たち … 続きを読む
上り坂を、リュックサックを背負った若者が軽やかに駆け上がっていった。 「ホッ、ホッ、ホッ、ホッ」と気持ちよさそうに、まるで箱根駅伝の往路を走る選手のように、一定のリズムで身体を前へと運んでいく。 私を追い越してだんだん小 … 続きを読む
ちまたで広く使われてAIが出来る事にすべて頼ってしまっていいのだろうか。 少なからず半信半疑の気持ちでいる人は多いのではないかと思う。 私は当初AIなるものを毛嫌いして、ブツブツ言いながらいじくりまわしていた。 その … 続きを読む
標準語とは、いったいどういう存在なのだろうか。 南風に乗る優しい声 ― 九州 私は東京で育ち、自然と標準語を身につけてきた。 父は大分、母は博多の出身で、家の中にはいつも九州の言葉が飛び交っていた。 とはいえ、外で … 続きを読む
今朝のニュースを知った瞬間、胸の奥がざわついた。 こんな感覚に襲われたのは、生まれて初めてかもしれない。 過去一年にわたり世界を騒がせてきた、かつて民主主義世界の盟主と呼ばれたあの国の大統領が、デンマーク領グリーンラ … 続きを読む
最近、街中やテレビで耳にする言葉遣いの中に、どうにも気になる表現がある。「〜と思っていてぇ〜」という、語尾を伸ばしながら自分の意見を“途中経過”のように提示する話し方だ。 本来なら「○○と思っている。そして△△だ」と二つ … 続きを読む
人から「あなたは恵まれているのか」と問われれば、私はおそらく余計な贅沢は言わず、謙虚に「恵まれている」と答えるだろう。 それは、多くの人が「上流か下流か」と聞かれたとき、「中流です」と答えるのに似ている。 しかし実際の私 … 続きを読む
人は誰でも、心のどこかに憧れを抱いて生きている。 自分の手の届かない場所にある何かが、ひときわ輝いて見える瞬間がある。 それは人であったり、物であったり、環境であったりする。 憧れとは、遠さゆえに美しく、淡さゆえに強い感 … 続きを読む
毎日noteでのエッセイ執筆に熱中して来たおかげで、TVを観ていても出演者の言葉の慣用的誤用、文法上の間違いが凄く気になる様になってしまった。 毎朝ゴミ拾いをしていると、ほかの用事で道路を歩いている時でも、車に乗って走っ … 続きを読む
私が訪れた国内外で、いつも私が心を惹かれた場所は「島」だった。 人生で最初に訪れた島は伊豆七島の八丈島だった。 東京竹芝桟橋を夜中発の東海汽船に揺られて翌朝10時ころ到着した。 道中海は大荒れで船酔いで気持ち悪くなり … 続きを読む
海外に旅行すると、教会や大聖堂、モスクや寺院と言った各国の文化を形成する宗教ごとに礼拝を行う場があり、そこには多くの国民が日常的に訪れてお祈りをしている。 それに較べて今の日本人は、日常生活で神仏への信仰に関わる事は極め … 続きを読む
仕事に振り回されていた頃は、休みが欲しい、自由な時間が欲しいと思いながら必死に働いていた。 寸暇を惜しんで仕事に没頭する仕事にすべてを掛けて生きる人もいると思うが、私はいつも「次に挑戦する自分の休日のプロジェクト」の事で … 続きを読む
TVでベトナム人の日本留学経験者たちを紹介する番組があった。 驚いたのは彼らの歌のうまさだった。 彼らは日本で日本の歌の魅力にとりつかれ、帰国後も日本の歌を歌い続けているとの事だ。 声の綺麗さにまず惹きつけられたが、聴い … 続きを読む
先日は永年のアマチュア無線の友人3人と市内の居酒屋で忘年会を楽しんだ。 サラリーマンを辞めてからと言う物、酒を飲む機会は劇的に減った。 あの頃は、職場のあった都内から自宅まで通勤電車でたっぷり1時間半はかかるので、終業後 … 続きを読む
私のここでのエッセイの基本コンセプトは「過ちだらけの人生を振り返って」だ。 既に145話ほど公開したが、私としてはずっと続けて行きたいと思っている。 しかし最近は戸惑う事が増えた。 人生を振り返ったはいいが、あまりにも「 … 続きを読む
私が若かった頃と較べると、今の時代の夫婦の役割分担は全く変わってしまった。 昭和の時代は、夫は外で仕事、妻は家で家事とはっきりと「分業」されていた。 世の中を変えた一番の背景は、「女性の社会進出」であったのは言うまで … 続きを読む
今年の印刷した年賀状に、手書き文字でひとことメッセージを書くのにえらい苦労をした。 まず第一にとにかく字が汚い。 大きさも向きも揃わないし見るに堪えないのだ。 おまけに漢字が書けないのには参った。 仕方ないのでパソコンの … 続きを読む
毎朝の散歩で以前からちょくちょくすれ違う散歩中の高齢のご夫婦がいた。 ご主人がいつも隣の奥さんの手を握って仲良く歩いている姿がとても羨ましく見えた。 いつしかお互いに声を掛け合う様になり、ちょっとした立ち話もする様にな … 続きを読む
私はA3の用紙を縦にして、エクセルを使った詳細な「人生年表」と言う物を作っている。 縦軸は年だ。 私の生まれた1952年から2037年まで85年間で調度縦軸が一杯になる。 生まれてからの年表なので0歳から85歳までをカバ … 続きを読む
先日、縁あって私よりちょうど調度40歳年下の青年と会った。 私がかつてタイムラプス撮影の個人事業を行っていた時に開発した「長期タイムラプス遠隔撮影システム」の撮影装置と技術を伝承させて欲しいと、はるばる遠方の地方都市から … 続きを読む
私の現役最後の13年間続けたタイムラプス撮影の個人事業は、私の永年の趣味で培ってきた色々な技術とノウハウを活かせる舞台となり、後半の数年間は「長期タイムラプス遠隔撮影システム」を開発して、全国各地で活躍の舞台を与えられた … 続きを読む
年の瀬が迫って来ると、クリスマス・第九・紅白の話題が飛び交うようになる。 お馴染みの季節を感じる年中行事だ。 今年も年末恒例の第九コンサートに行って来た。 ベートーベンの交響曲第九番である。 合唱隊が200人近くの大 … 続きを読む
毎朝ゴミ拾い散歩を始めて半年以上経ち、大分「経験」を積んだ所で、会得した道路などに捨てられたゴミの知見についてご紹介しようと思う。 まず捨てられているゴミの内容についてである。 多い物から挙げると、なんと言っても … 続きを読む
今年頂いた年賀状の中に嫁いだ娘の義父母からの一枚があった。 「いつも孫がお世話になっています。」と挨拶が書いてあった。 一瞬何の事か分からなかった。 娘が産んだ一男一女の孫は可愛くて本当に宝物だ。 次の瞬間、その孫たちの … 続きを読む
私はCPAP(シーパップ)と言う装置を愛用している。 睡眠時無呼吸症候群を防ぐ為の簡単な小さな医療装置だ。 数年程前に訪れた病院で、ホルター心電図と言う「胸に電極を貼って心電図などを記録して脈拍や不整脈の有無を調べる … 続きを読む
先輩に優しくしてもらった想い出はいつまで経っても忘れない。 その先輩が想い出の中でいつもにこやかに微笑んで暖かく私を見守ってくれている。 私が本当に困っていた時に、身を投げ打ってとは言わなくても「何でそこまでしてくれるの … 続きを読む
自動車の運転に関し、道路の左右どちら側通行なのか、ハンドルは左右どちら側に付いているかは世界で統一されている訳ではない。 日本で自動車を運転する時には道路の左側を通行をする。 そして基本的に日本の車は右ハンドルだ。 日本 … 続きを読む
科学の領域は未踏のものだらけだ。 学術の世界はその存在自体が真実追及への挑戦だ。 これで終わりと言う物がなく、真実の追及は永遠に続く。 人間世界での最大の挑戦は、この学術の世界である事は間違いない。 研究に没頭し人類の為 … 続きを読む