人生に描く、自分の美学
昔の映画を観ていると、懐かしい俳優のかつての姿を見ることができるが、次の瞬間、必ず頭をかすめるのが「この人まだ生きているのだろうか」という思いである。 映画『男はつらいよ』は、二十七年間、同じ俳優が同じ役を演じ続けた … 続きを読む
私の独りごと発信拠点です。みなさんのお言葉も残せます。
昔の映画を観ていると、懐かしい俳優のかつての姿を見ることができるが、次の瞬間、必ず頭をかすめるのが「この人まだ生きているのだろうか」という思いである。 映画『男はつらいよ』は、二十七年間、同じ俳優が同じ役を演じ続けた … 続きを読む
芸術の世界にあるものは、観る者の嗜好によってその評価が大きく左右される。 そしてよく観察すると、そもそもその対象に対する「着目点」そのものが、人によってまったく異なっていることに気づく。 例えば映画であれば、 「登場 … 続きを読む
『男はつらいよ』を観ていて、涎が垂れそうになる場面がふたつある。 ひとつは、タコ社長やおいちゃんが実にうまそうに吸うたばこだ。 私はもう何年も前に禁煙し、普段はそのことをすっかり忘れているのに、人が美味しそうに吸っている … 続きを読む
何と言っても『男はつらいよ』に出てくるシーンは、すべて昭和レトロそのものだ。 あの映画をみて懐かしさを覚えるのは、昭和を生きてきた世代だろう。 しかし近年の昭和レトロ・ブームを眺めていると、その懐かしさが昭和を知らない世 … 続きを読む
1.はじめに 主に昭和の時代に制作されたこの映画は、過去のものとなりつつあり、昭和生まれの私には慣れ親しんできた物語であっても、今の若い人たちには馴染みが薄いだろう。 今の時代は不寛容であり、人間関係は希薄化 … 続きを読む
私は映画「男はつらいよ」の寅さんが大好きだ。 もう何十年もファンで、シリーズ全50作はすべてPCのハードディスクにおさまっていて、すぐに観る事ができる。 もう何回観たか数え切れない。 エクセルで作った全作品のデータベース … 続きを読む