ハラハラさせる「ハラハラ」
「セクハラ」という言葉が世に登場して久しい。もう三十年以上も前の話だ。大きな声では言えないが、個人的には「何を大袈裟に・・・」といぶかっていた。 女性から訴えられるようなことはしていないという自信があっても、それでも … 続きを読む
私の独りごと発信拠点です。みなさんのお言葉も残せます。
「セクハラ」という言葉が世に登場して久しい。もう三十年以上も前の話だ。大きな声では言えないが、個人的には「何を大袈裟に・・・」といぶかっていた。 女性から訴えられるようなことはしていないという自信があっても、それでも … 続きを読む
生きていく間には、周囲の人間とのいさかいは避けられない。くだらないこと、重さのあること、価値観に関わることなど、その性質と深さは様々だ。 最後まで折り合いの悪かった亡くなった姉のこと。 若くして亡くなった職場の同僚と … 続きを読む
私には、三歳上の姉が一人だけいた。とても気丈な人で、私がいじめられたと知ると、「よぉし、かたき討ち!」と言って家を飛び出すこともあった。 私は明らかに姉に守られていた。それは、男として、幼心に芽生え始めたプライドを少しず … 続きを読む
私の最も苦手な分野は「親族の相互関係の把握」である。 「AさんとBさんは誰の何に相当する?」というような問いは、自分の親戚関係だけではなく、ドラマや映画を観る際にも最大の障害となる。 血縁関係を示す相関図は存在するが … 続きを読む
息子はもう十年近く海外勤務で、年に一度の一時帰国や、業務上の出張で帰国する際にしか会うことはない。ましてや孫たちを含めた家族とは、年一度の帰国でしか顔を合わせられない。 息子が帰国すると、毎回夜遅くまで酒を飲み交わす … 続きを読む
体育会系の世界には身を置いたことがない私は、社会人として第一歩を踏み出したとき、職場で出会った先輩達に礼を尽くすこともなく、まるで同輩に接するような態度で振る舞っていた。先輩諸氏から見れば、これほど可愛くなく、腹の立つ後 … 続きを読む
アメリカに私が勝手に抱いた「偶像」 青春期の私は、アメリカという国に強い憧れを抱いていた。 私はアメリカを「自由と正義の純粋な体現者」として捉えていた。 自由、開拓精神、民主主義 ―― それらは私にとって眩しく、未来 … 続きを読む
人間社会は、様々な支配構造に翻弄されている。 現存する特定の社会システムを批判することは容易だが、翻って「理想の社会」など地球上のどこを探しても存在しない。 歴史を見渡せば、民主主義的で平和な社会が一時的に成立することは … 続きを読む
深刻な暴力や支配は、どの時代であっても許されない。 だからこそ、日常生活の中で起こり得るさまざまな衝突をどう捉えるかは、とても大切になる。 昭和生まれの私には、ここ二十年ほどで急速に厳しくなった「DV・ハラスメン … 続きを読む
毎日のニュースでは、詐欺事件が頻繁に報道されている。 金をだまし取ったり、若い女性を言葉巧みに誘い、時には暴力までふるって水商売や売春をさせ、金をむしり取る男たちが後を絶たない。 私はホームページの運用歴が四十五年近 … 続きを読む
「旧交を温める」という言葉があるが、私にはなどうにも苦手な行為だ。 小学校時代から「同窓会」と名の付くものには一度も参加したことがない。 長年勤務した銀行の同期会も毎年開催され、今でも招待メールが届くが、これなどは特に絶 … 続きを読む