もったいないことをした
自分が手にしていたかけがえのない幸せに気づかずに、他の世界に目を奪われ、いたずらに多くの時間とエネルギーを費やしてしまう。傍から見たら「もったいない」生き方をしているということは、案外よくあるのではないかと思う。 映 … 続きを読む
私の独りごと発信拠点です。みなさんのお言葉も残せます。
自分が手にしていたかけがえのない幸せに気づかずに、他の世界に目を奪われ、いたずらに多くの時間とエネルギーを費やしてしまう。傍から見たら「もったいない」生き方をしているということは、案外よくあるのではないかと思う。 映 … 続きを読む
私には人生の中で一貫して追いかけてきたものと、波のように押し寄せる対象を、刀で切り進むように逃さず掴み、骨まで味わい尽くし、最後には骨だけを置き去りにしてきたものがある。 もちろん、どちら敵ではなく、惚れ込んだ対象である … 続きを読む
私の人生には、星空に心を奪われた二つの時期がある。 一つは、未成熟ゆえの衝動に満ちた中学時代の三年間。 もう一つは、社会のただ中で全力投球していた四十代半ばから五十代半ばにかけての十年間である。 中学時代──世界が開き始 … 続きを読む
どんなきっかけでこの場を見つけ、エッセイを書くようになったのか、細かいことは覚えていない。 ただ、漠然と現役を引退した心の空虚感を埋めようとしてペンを執ったことだけは間違いない。 私は自分勝手に、やりたいことに熱中し … 続きを読む