「見上げてごらん、夜の星を」

私の人生には、星空に心を奪われた二つの時期がある。 一つは、未成熟ゆえの衝動に満ちた中学時代の三年間。 もう一つは、社会のただ中で全力投球していた四十代半ばから五十代半ばにかけての十年間である。 中学時代──世界が開き始 … 続きを読む

「経済バブル時代の申し子」が辿った道

会社員になって脂が乗って来た30代、私はバブルの真っただ中にいた。 経済はどんどん成長し、景気は良くなる一方で、すべての企業で給料は毎年の様に上がって行った。   バブル経済の成長が更に勢いを増し、物価は上がるがそれ以上 … 続きを読む