いつものつたないエッセイの代わりに、6回に渡って特別に私のタイムラプス作品をご紹介して来た。 エッセイの代わりに描いた「BGM付のビジュアルな詩」だ。
最終回の今回は「【特別編】全編統合版(13分4秒)」だ。
この「全編統合版」では、全6編を連続して鑑賞する事ができる。
今回は、このシリーズの最終回となるので、次のとおりこの作品の誕生物語と小海町へのご案内を簡単にご紹介するので併せてご覧頂きたい。
1.この作品の制作に至った経緯
2.撮影の様子
3.小海町を是非訪れてみよう
4.小海町公式ホームページへのリンク
1.この作品の制作に至った経緯
私は、この撮影をするまで小海町の事はまったく知らなかった。 以前から夏の「星まつり」があると、仕事で扱っていたタイムラプス撮影機材を抱えて出展していたのだが、2018年に小海町で開催された「北八ヶ岳小海・星と自然のフェスタ2018」にも出展する事になった。
そこで地元の小海町役場の若い職員の方を紹介され、その場でタイムラプスで小海町の紹介動画を撮って欲しいと言われたのが、すべてのご縁の始まりだった。
北八ヶ岳小海・星と自然のフェスタ2018
私が出展したタイムラプス撮影機材展示ブース(右側)
早速、秋の紅葉から2年間に渡る撮影を始める事になった。 このシリーズが秋から始まっているのは、そう言った経緯があったからだ。 私に最初に感動を与えた小海の秋の姿が起点となり、続く四季の移ろいが次々に私に感動を与えてくれたので、それをそのままこのシリーズの制作で表現したかったからだ。
この映像は小海町役場に入ると正面に設置された大きなモニターで常時放映されている。
2.撮影の様子
以下が撮影風景のスナップ写真だ。
既にこの作品をご覧になった方は、どのタイムラプス動画を撮影している所かお分かりになると思う。
写っているレールの様なものは、タイムラプス・ドーリーと言って、カメラをモーターで左右に移動させる装置だ。 一枚シャッターを切る度に数ミリずつ右もしくは左に移動してまた撮影を繰り返して行く。 この作品のタイムラプス動画の多くが水平移動しながらの映像となっているのはこの装置の効果だ。
紅葉の松原湖越しに八ヶ岳を臨む
紅葉の盛りの八ヶ岳裾野の斜面で
松原湖畔は八ヶ岳が正面にあるので絶好の観望スポットだ
白駒の池近くの苔の森で
朝霧にむせぶ松原湖はとても神秘的だ
千代里牧場の黒牛たち
3.小海町を是非訪れてみよう
この作品をご覧になって、一度訪れてみたいと思った方がいたらとても嬉しく思う。 小海町は他の観光地と違って、自然が溢れる全く「観光地らしくない」風光明媚な所だ。
観光地と言うとホテルやお土産屋とか並んで沢山の人の賑わいと交通手段が目に浮かぶが、小海にはそれが数える程しかない手つかずの隠れた静かな観光地だ。 宿泊には是非松原湖畔の旅館をお勧めしたい。 目の前に美しい湖があって、朝目が覚めたら健脚な方なら訳なく湖畔を一周散歩をすると、それだけで来て良かったと思われるはずだ。
松原湖の一等地に構えたおすすめの湖畔の宿
これが私が何度となくお世話になった松原湖畔の宿、松原湖立花屋だ。
https://resortinn-tachibanaya.jp/
大変親切で誠実なご主人だ。 小海の見どころや訪れる方法など、何でも相談にのってくれるはずだ。
味わいのあるJR小海線も魅力のひとつだ。 山梨県北杜市の小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅までを結ぶ、東日本旅客鉄道の鉄道路線だ。 単線を短い編成の気動車が走る旅情豊かな旅を楽しめる。
この記事のカバー写真はとてもお洒落な小海駅の様子だ。 上り下りの気動車がすれ違った直後の撮影で、両方向の気動車が写っている。
4.小海町公式ホームページへのリンク
みどり池
https://www.koumi-town.jp/office2/archives/tourism/kankouspot/post-46.html
八岳の滝
https://www.koumi-town.jp/office2/archives/tourism/kankouspot/post-42.html
白駒の池
https://www.koumi-town.jp/office2/archives/tourism/kankouspot/post-41.html
松原湖
https://www.koumi-town.jp/office2/archives/tourism/kankouspot/matsubarako.html
白樺群生地
https://www.koumi-town.jp/office2/archives/tourism/kankouspot/post-48.html
その他、小海町に関する役に立つ情報が満載です。TOPページはこちら
小海全域案内図(中央右が撮影の中心となった松原湖)









