■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
             外国語ing My Way
        情報マガジン NO.000038  2005.3.14配信
      サポート・サイト:http://www.mafnet.jp/myway/
             メール:oka@mafnet.jp
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

----------------------------------------------------------------------
■本メルマガの第38号になります。 「マルチリンガル習得へのヒント・シ
 リーズ」の第24回になります。

■本メルマガは、すべてのお話の出発点を「バイブル・シリーズ」に前提とし
 て置いています。 途中から本メルマガの購読を開始された方で「バイブル
 ・シリーズ」の配信を受けられなかった方には、昨年中はサポート・サイト
 でバック・ナンバーをご一読頂いていたのですが、今般「バイブル・シリー
 ズ」が単行本として出版される事になった為に、今年から「バイブル・シリ
 ーズ」のバンクナンバー閲覧はできなくなってしまいました。 「バイブル
 ・シリーズ」は書店もしくは出版社にて購入する事ができます。 詳しくは
 サポート・サイトをご覧下さい。(尚、当初1月末の出版予定が遅れており
 ます。 初版は部数に限りがありますので、できるだけ予約されて下さい)

■このメルマガはMSゴシックと言う幅の等しいフォントで書いてありますの
 でもしMS Pゴシックなどのプロポーショナル・フォント(文字によって
 横幅が異なるフォント)用に設定してあると、改行の幅が行毎に異なって大
 変見難くなってしまいます。

 アウトルックの場合はメニューの「表示」をクリックして「文字サイズ」の
 中から「等幅」をクリックして下さい。 ぐっと見やすくなるはずです。 
 なお、サポート・サイトのバック・ナンバーは、強制的にMSゴシックで表
 示する様にしてありますので、ほとんどのブラウザでは等幅で見やすく表示
 されていると思います。

■ご意見、ご感想、ご相談、ご要望、その他なんでもサポート・サイトの掲示
 板にお気軽にお寄せ下さい!
http://www.mafnet.jp/myway/messageboard/minibbs.cgi?log=log1

■初心者の方で、「普通の掲示板じゃ敷居が高い」と躊躇されている方は、初
 心者専用掲示板へどうぞ!
http://www.mafnet.jp/myway/messageboard2/minibbs.cgi?log=log1


----------------------------------------------------------------------
「外国語ing My Way」マルチリンガル習得へのヒント・シリーズ(24)
----------------------------------------------------------------------

第24回 電子辞書が実現するストレス・レス学習効果

現在の学校の英語の先生が授業の中でどのように指導されているか知りません
が、私の学生時代にはとにかく辞書を引けと口を酸っぱくして言われたもので
す。 辞書は革張りがいい。 それは手に馴染んで使い込めば使い込むほどや
わらかくなり、ページも繰りやすくなると言うものでした。 革張りの辞書が
やわらくほぐれて来て、だんだん角もとれて丸くなって行くまで辞書引きまく
る事が、英語の学習の基本なんだと叩き込まれたのです。

しかし、辞書を引く事は実に忍耐力との闘いです。 分からない単語があって
も、ついつい辞書を繰るのが億劫で、引かないで済ましてしまうなんて事は、
振り返ると随分あった様な気がします。

私が始めて電卓型の電子英和・和英辞書を購入したのはもう、かなり以前にな
りますが、その時は随分後ろめたい思いがしたものです。 しかし、実際に使
ってみるとその快適さに今までの苦労が嘘のようでした。 私はパソコン歴が
30年と古く、キーボードはお手の物だったせいもあり、電子辞書に向かうと
何秒と数える間もなく調べたい訳とかが出てきます。 用法や文例も豊富で通
常の使用においてなんら問題はありません。 とにかく従来1つの単語を調べ
る時間に3つは楽に調べられます。 辞書で10の単語を引く時間に30の単
語は引ける感じです。 これは凄いことだなと思いました。 そして実際に愛
用してみて思った事は、電子辞書の素晴らしさは単に調べる時間が圧倒的に短
くなると言う事ではないと言う事でした。 電子辞書を使うことによって、結
果として実際に調べる単語数が飛躍的に増大すると言う点が、素晴らしい効果
を生んでくれると気がついたのです。 私ははっきり言って、普通の辞書で単
語を30個も引く気力はありません。 そんな事したら、がっくり疲れてしま
うと思います。 ですから「どうしても引かないと文章の意味がわからない」
ものだけ渋々と引く事になってしまうのです。 ところが電子辞書なら大して
抵抗はありません。 ピピピピピピッツ、と調子良く引いてしまえます。

世の中便利になった事によって失われてしまう大切な事って結構あります。 
このパソコンだってそうです。 こうやって漢字変換で次々に出て来る漢字サ
ンプルを選択して文章を書き、実際に自分の頭と指で漢字そのものをなぞらな
くなってしまった結果、私はかなりの漢字が書けなくなってしまいました。 
それは悲しいくらいです。 時には中学校1年生で習う漢字ですら思い出せな
くて愕然とする事があります。 しかしだからと言って新しい便利性を否定し
ていたら、文明の進歩そのものを否定する事になってしまいます。 大切な事
は、便利になったらその分だけその便利さを生かして従来得れなかった価値の
ある物を得て、全体としてより高い価値を得る事にあります。 それでこそ失
われた物の代償が払われると言う物です。

失われるものがある「便利さ」に対してですら、そうですから電子辞書につい
ては何をか言わんやです。 電子辞書については私は当初かなり抵抗を後ろめ
たさを感じていましたが、今ではその後ろめたさ自体が意味のない感情であっ
たと思っています。 多分に精神論的次元の話しであったと思うのです。 当
時の英語の先生たちはきっと「そんな楽をしていては身に着きませんよ。 辞
書を手にして引いてこそ集中力も養われ自分の身になるんです」とおっしゃっ
たに違いありません。 しかし、実際に使ってみて、普通の辞書よりもはるか
に多くの単語を調べる事ができる(時間的にも忍耐力的にも)と言う事を否定
する材料はなにもないと言っていい位だと思いました。 文例とかより詳しい
情報を得たい時に普通の辞書を使えば良いのです。 そう言う意味では、辞書
はポケット版ではなく、できるだけ詳しい中辞典以上の物を揃えておけば万全
ではないかと思います。

初期の電子辞書は、単に辞書でした。 英語で言えば、英和辞典と和英辞典が
搭載されていて、それをキー入力で検索表示するだけの物でした。 ところが
最近の電子辞書といったらどうでしょう。 特殊用語辞書や例文が数千にも及
ぶ会話集など、ひとつの単語の意味の検索に留まらず、関連した用法、例文な
どが簡単にリンクされてジャンプする等、一冊の辞書で成し得ない学習を瞬時
にする事ができます。 更に驚くべきは音声機能です。 コンピューターの合
成音声で、参考程度にしかならないレベルの物もありますが、中には「肉声音
声+デジタル・アンプ」と銘打って、素晴らしいネイティヴの発音が生のクオ
リティで聞けるものまで誕生しています。

実は、私は現在学習中の中国語には散々手を焼いていて、その難しい発音の習
得には閉口していました。 参考書の付録のCDをMDに編集してコピーして
トレーニングし易いように工夫したり、ネイティヴの友達に怒られたりしなが
ら必死で訓練して来ましたが、ある中国語の電子辞書に出会ってからと言うも
のは学習の効率が飛躍的にアップする様になりました。

この中国語の電子辞書では、中日辞書で引いた中国語単語の発音を発音キーを
押す事によって聞く事ができます。 この製品は先にご紹介した「肉声音声+
デジタル・アンプ」で両耳に挿したインナー・イア・フォンからは完璧な生の
人間のネイティヴの発音を聞くことができます。 良くあるようなコンピュー
ター合成音声でぎこちなく発音するものとは全く次元が異なります。 単語の
発音が聞けることでP−in(英語アルファベットによる中国語の発音表記)
の微妙な発音の変化とか、表記どおりではないあいまいな音とかを確認する事
ができるのは、辞書では成し得ない大変ありがたいメリットです。 しかし、
私が感激したのは実は中日辞書ではありませんでした。 付属の「とっさの時
の中国語辞典」に出てくる豊富な会話例文を見事に読み上げてくれることでし
た。 聞きたい例文のところで発音キーを押すと瞬時に読み上げてくれるので
す。 終わったらすかさずもう一度押すと、またすかさず発音を繰り返してく
れます。 これは感激です。 タイム・ラグは全くありません。 何度も何度
も繰り返しながら、漢字やP−inを読みなぞると、信じられないようにその
正確な発音や漢字表記、また文法構造などが頭に転写されて行きます。

実はこの機能こそが語学学習に望まれる究極のトレーニング・システムなので
す。 以前にCDを区間リピートで何度も繰り返して頭に叩き込む、耳に刷り
込むトレーニング方法についてお話したことがありますが、「ROMと言うデ
ジタル記憶素子に記録した音声データを、画面の上に呼び出させた文章表記を
ボタンでクリックする事によってダイレクトに瞬時に何度でも呼び出して読み
出させる」この機能は、まさに理想的な夢のような仕組みとしか言いようがあ
りません。 何度もストレス無しに気が済むまで繰り返して聞けることが完璧
にその文章を正しい発音ごと頭の中にねじ込んでくれるのです。

もちろん、発音練習をしながら発音そのもののトレーニングをする事ができま
す。 せっかくポータブルな簡易システムを使っているのですから、マイクだ
カラオケ・ミキサーでは、また億劫になってしまいます。 両耳に挿したイヤ
フォンの片方をはずせばいいのです。(笑) これで場所を選ばず極めて集中
度の高いトレーニングが可能になります。 気軽にできるしどこでもしたくな
るので気をつけなければなりません。 トイレの箱の中から聞きなれぬ外国語
を何度も繰り返しているのが聞こえてきたら怖い物がありますものね。(笑)

もちろん、この電子辞書を以前にご紹介したカラオケ・ミキサー等に接続する
事もできます。 電子辞書のイヤフォンのジャックから取った音声出力をミキ
サーのCD入力に入れてあげればOKです。 これはもう、最強のトレーニン
グ・マシン(笑)としか言いようがありませんね。 最近は家電量販店などで
色々な形状やサイズのプラグやコネクタを組み合わせた汎用ケーブルや、アダ
プター・プラグなどが豊富に取り揃えて売られていますので、どなたにでもそ
の気になれば簡単にできると思います。

外国語の学習は、つまるところ退屈な訓練の積み重ねでしかありませんので、
いかにストレス無しに単純な動作を繰り返せるかがとても大切なのです。 根
性でどんな方法でも克服するという手はありますが、そんな精神論で人間の忍
耐力を鍛える事自体が外国語の習得の目的ではありませんので、そう言う効果
を期待される方は外国語の学習と切り離してトレーニングされた方がいいので
す。 ましてや独学で学んで行こうとされている方にとって、こう言った最近
のデジタル機器はまさに救いの神なのです。 辞書にしがみついて根性で学習
したところで誰も誉めてくれる人はいません。 少しでも楽をしてトレーニン
グできる方法を探し出すことです。 楽をする事はさぼる事ではないのです。
ストレスをなくす事なのです。 ストレスがない事が集中度を高め、トレーニ
ング量をも飛躍的に増やしてくれるのです。

実はここまで工夫して苦労してまで単純なトレーニングを行わねばならないと
言うのは、日本にいながらにして外国語を身に着けようとしているからに他な
りません。 私は留学して身に着けたスペイン語についてはこの様なトレーニ
ングは一回もした事がありませんでした。 それはその国に住んでその国の人
たちに交わって生活して行くこと自体がトレーニングだからです。 しかし、
その国に行かずして日本で身に着けようとしたら、当然人為的なトレーニング
の積み重ねでしか実現できない訳なのです。 そして少しでもその国に滞在し
て会得できるレベルに近づけようとするならば、少しでも多くの厳しい訓練を
継続して行く必要があるのです。 そしてその為にはなんと言ってもストレス
のない方法を模索する事が大切になって来ます。 それを何よりも効果的に助
けてくれるのが、文明の利器たる最近のデジタル機器なのです。

最近は大容量で低価格なデジタル記憶素子が製造されるようになり、ウォーク
マン音楽プレイヤーも、CDがMDに代わった後、デジタル・プレイヤー(M
P3)が主流になっています。 その関係で語学学習機器の世界でもデジタル
・プレイヤー化が進んで、超小型の会話マシン等が各種世に送り出されていま
す。(ただ英語以外の外国語は極めて少ないようです) そう言った機器も利
用する価値があるかもしれません。 ただその様な機器はそれだけで電子辞書
同等以上の価格をしているものも少なくなく、内容にそれなりの大きな差が認
められる機器以外はコスト・パー・フォマンスの圧倒的に高い電子辞書が当面
は最も注目すべき語学学習デジタル機器となるでしょう。

ただひとつ残念なのは、私や皆さんの様に英語だけではなく、色々な外国語を
身に着けたいと考えている学習者に対しては極めて不満足な商品に留まってい
る事です。 電子辞書と言っても、世の中に出ているのはまず英語がありきで
その他の外国語はフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、中国語、
韓国語を初めとする極一部の外国語に限られています。 そして例えばフラン
ス語の電子辞書にも英語の辞書は必ず着いていて、更に国語辞典をはじめとす
る使い切れない位の辞書類が搭載されているのです。 なんとももったいない
話です。 必要とする外国語の辞書だけの専用機か、代表的な外国語の辞書だ
けをまとめて搭載したマルチリンガル機があったらどれだけいいだろうかかと
思います。 そしてオプションのSDカード購入して挿入すれば更に外国語数
が増えれば最高です。 現状では太りに太った電子辞書を何台も机の上やカバ
ンの中にころがして置くしかないのです。

しかし、これは同時にマルチ・リンガル学習者が一般的でないと言う事の裏返
しでもあります。 世の中がマルチ・リンガル電子辞書で溢れかえっていたと
したら、恐ろしいことかもしれません。 私はマルチ・リンガル学習者は外国
語学習のパイオニアであると思っています。 マルチ・リンガル学習は、日本
人として従前の伝統的な価値観に留まらず、より一層輝く価値観を求めて、そ
の世界に触れる為にパスポートを手にして行く過程であります。 学習環境が
整っていない事はある意味で、今のマルチ・リンガル学習者がパイオニアであ
る事の証かもしれません。 世の中がマルチ・リンガル電子辞書で溢れかれる
前に、外国語学習面で自分自身をより一層高いレベルに成長させ、常に自分自
身が時代のパイオニアでありたいと私はいつも思っています。


(第25回に続く)

それでは皆さんまた来週!


----------------------------------------------------------------------
ひょっとして、あなたはご自分の夢をあきらめていませんか?
----------------------------------------------------------------------

1.あなたは今の収入で自分の「夢」を実現できますか?

2.もし、あるビジネスで「夢」が本当に実現できるとしたら興味ありません
  か?

3.現在の自分の仕事と兼業でもできるし、専業としてもできるとしたらいい
  と思いませんか?

4.それが、リスクも、ノルマも、在庫も、期限も、条件もないし、法的にも
  倫理的にも問題のない健全なビジネスだとしたらすごいと思いませんか?

5.それが単に金儲けだけでなくて、あなたが働きかけた人に感謝され、地球
  環境改善に貢献できるとしたら素晴らしいと思いませんか?

6.それが年齢に関係なく幾つまでも続けられるビジネスだとしたら魅力あり
  ませんか?

7.既にこのビジネスでたくさんの人が現実に成功して夢を叶えているとした
  ら、あなたはどんなビジネスなのか知りたくなりませんか?

「これら全てを満たし、毎月数十万〜百数十万円の収入が得られる夢のような
ビジネスがあります!」と言ったら信じられますか? 普通は「そんなうまい
話があったら誰も苦労しないよ!あはは!」と一笑に付されるでしょうね。

私「外国語ing My Way」の岡 浩一郎が、ここに責任をもって「あります!」
と断言致します。 素晴らしいビジネスです。 「目から鱗」のビジネスと言
っても過言ではありません。 世の中は急速に変化しています。 変化とは「
今まで有り得なかった物が、現実の物となり常識になって行く」事なのです。

夢は暖めていては実現しません。 チャレンジしなければ手にする事はできま
せん。 しかし、チャレンジしても無理だとあきらめていませんか? 普通は
まず思った様に行かないのが現実かもしれません。 しかし、あなたの夢を必
ず実現する事のできるビジネスが現実に存在しているのです。 多くの人が、
今までの自分の経験に基づいて、そんなのありっこないと最初から探そうとも
してないだけなのです。

私は、自分の人生に更に「夢とロマン」を追求する為に、今、全精力を傾けて
このビジネスに取り組んでいます。 そして日を追うごとに成功への距離を詰
めて行っています。 自分がどんどん生まれ変わって行く様で、本当に日々力
が体中にみなぎって来ます。

私と一緒に「楽しく」ビジネスを楽しんでくださるビジネス・パートナーを求
めています。

性別・年齢・経験は関係ありません。(ただし成人で、学生ではないこと) 
現在のパートナーの方には70歳以上の方もおられるし、性別では女性の方が
活躍されているくらいです。 家庭の主婦の方も大変活躍されています。 も
ちろん、サラリーマンの方、自営業の方、脱サラされた方も大活躍されておら
れます。

ご興味のおありの方はお気軽に私あてメールをお寄せください。 ご説明・ご
紹介させていただきます。 当然の事ながら、私から無理にお願いする様な事
ご負担をお掛けする様な事は一切ございません。 お約束しておきます。 お
話だけでも聞いてみませんか。

私の行動範囲(笑)の問題もあり、基本的には関東地方または中部・関西地方
にお住まいの方が現実的かと思います。 その他の地域の方でも熱意をお持ち
の方であればご相談に乗ります。

■このメルマガで皆さんとお知り合いになれたのも一つの縁ですが、その縁を
ステップに更にお互いの人生にとって有意義で楽しい係わり合いを持ってお付
き合いさせて頂く事になればこんなに幸せな事はないと思っています。 人生
に前向きに取り組んでみようと考えられておられる方、是非お気軽にお声がけ
下さい。

■関東地方では、既に一緒に楽しくビジネスを夢中になってやって下さる方が
誕生しています。 お互いにこのメルマガが縁で生涯の友との素晴らしい出会
いになった事を感激し喜び合っています。

■大阪を中心とする関西地方の皆さんでご興味のお有りな方、是非ご連絡くだ
さい。 関西地方では、特に外国語の好きな仲間を中心に輪を広げて行きたい
と思っています。 私もこれから定期的に大阪に「出張」し、パートナーの皆
さんと交流や情報交換の場を持たせて頂こうと考えていますので是非よろしく
御願い致します!

■大阪だけではなく、名古屋、静岡、仙台の方からもお声を掛けて頂いていま
す。 先日名古屋にやる気バリバリの20代の青年が現れました。 参加の方
が増えれば私も出張など動きやすくなります。 今後に期待したい所です。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
登録解除  http://www.mafnet.jp/myway/
ご意見・広告掲載など  oka@mafnet.jp まで
発行人 MAFNET Projects 代表 岡 浩一郎
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■