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             外国語ing My Way
        情報マガジン NO.000034  2005.2.7配信
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■本メルマガの第34号になります。 「マルチリンガル習得へのヒント・シ
 リーズ」の第20回になります。

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「外国語ing My Way」マルチリンガル習得へのヒント・シリーズ(20)
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第20回 経験と時間が磨き上げる発音

既に何度もご紹介して来た様に、私は中学校一年生の時から英語の習得に燃え
ありとあらゆる事にチャレンジして来ました。 私が大学生になってアルバイ
トをしてアマチュア無線の設備を整えられる様になって、来る日も来る日もア
メリカの無線局との交信に明け暮れる日々が始まりました。 既にその時まで
に、私は周囲の誰よりも英語をスムースに話せる様になっていたし、それなり
の自信を持って更なる研鑽に励んでいました。 そんな中で出会ったアラスカ
のRayさんに、「Signal(信号)」と言うひとつの単語の発音を日本
語の訛りがあると言って30分も掛けて直してくれた事がきっかけで、その後
毎日数時間に及ぶ定時交信を続ける様になりました。 

正に生の「英会話レッスン」とRayさんを通してどんどん見えて来る未知の
異国の世界にただただ感激し、もう私は英語の渦の中で揉まれ、有頂天になっ
ていました。 Rayさんとの交信以外の空いた時間も、その他のアメリカの
無線局との交信に打ち込んでいました。 そんな私に、社交辞令の上手なアメ
リカ人達は、初めて会った無線局も、話し初めるとすぐに私の英語を礼賛して
くれました。

しかし、そんな私もやがて自分の英語の発音が決して上手でない事に気が付き
始めたのです。 きっかけは同じ関東地方に住む一つ年下の無線局の存在でし
た。 彼は慶応大学の学生でしたが、如何にも慶応生らしいスマートな紳士的
な青年でした。 彼の無線局の設備は私のそれよりかなり小ぶりで、アメリカ
に届く電波も弱く、私ほど安定した交信はできにくかった様ですが、彼の交信
を傍受していると、その流れるようにさらさらと話す英語の発音が、あきらか
に普通の日本人の発音ではありませんでした。 彼は私の様に無線機を強大に
して強い電波をアメリカ大陸に送り込むスタイルではなく、無線設備は規模が
小さくても、送信する音質にこだわりを持っていて、送信機の改良を重ねなん
とも聞きやすい柔らかい音質を出していました。 一般に音質を良くすると(
ハイファイにすると)雑音の中では人間の音声は聞きにくくなり了解度は下が
る傾向にあるのですが、彼は私のように「欲張らず」、例え弱くても「質」に
こだわりを持っていたようです。 彼の交信を傍受していると、相手のアメリ
カ人はかなり真剣に彼の英語を褒めていました。 例え電波が弱くて雑音に負
けそうになっていても、素直な音質で、素直な流れるような彼の英語の発音が
相手の心を捉えていたに違いありません。

私とは何度も実際に会う機会があり、また良く無線でも話をして、親しくなり
ました。 正直言ってその時の私は明らかに彼に対して対抗意識を持っていま
した。 「確かに彼の英語の発音は癖がなくて素晴らしい、しかし私の発音だ
って決して負けているはずがない」、と思っていました。 ある日の事です、
私と彼が無線で雑談をしていたのですが、マイクをスタンバイするわずかな静
寂の瞬間に、突然誰かが「Brake! Brake!」と叫んで来ました。
これは1対1で交信している2つの無線局の会話に、他の局が割り込んで会話
の仲間にいれてもらう時の「割り込み」のコールです。 私のアンテナがアメ
リカ大陸の方向を向いたまま、かなりの送信出力を出していたので、傍受した
アメリカの局が交信の相手になってくれと声をかけてきてくれたのです。 そ
んなわけで私と慶応生の彼とそのアメリカの局との3者での交信が始まりまし
た。 適当に順番を決めて3人で順繰りにマイクを回して行く、楽しい交信ス
タイルです。 しばらく会話が進んだところで、私は思い切ってそのアメリカ
の局に尋ねたのです。 「私の友達と私とではどちらの英語の発音がうまいで
すか?」 今から思うとなんとも恥ずかしい限りの醜い競争意識の成れの果て
の情けない言葉です。(笑)

その時そのアメリカ局がなんと評価したか正確には覚えていないのですが、確
か我々二人とも同じ様に素晴らしいとかなり褒めてくれた後で、「だけどあな
たの英語のアクセントは日本人が普通にする発音ではないですね? アメリカ
に滞在した経験とかあるんですか?」と言ってマイクを回す順番を無視して慶
応生の彼にマイクを渡してしまったのです。 これは明らかに私の敗北です。
私は悔しくて悲しくて目の前が真っ暗になって地獄の底へ突き落とされて行き
ました。(笑)

またこんな事がありました。 その慶大生の彼と一緒にTIARA(Toky
o International Amateur Radio Assoc
iation)と言う在日外国人(ほとんどアメリカ人)のアマチュア無線家
の集いに日本人のゲストとして参加した時のことです。 ゲスト参加受付書に
簡単な経歴とかを書いて受付に渡して会場に入ると、中にはアメリカ人を中心
に外国人がざっと30人位はいたでしょうか。 日本に居ながらにしてまるで
外国にいるような雰囲気に、まだ外国に行った経験もない私は興奮のピークと
言ったところでした。 しばらくして司会の方が簡単な挨拶をして、「今日は
日本人のゲストの方がおふたりお見えです」と私達の紹介を始めました。 ま
ず私の名前と無線局のコールサインを読み上げると、「では簡単なご挨拶を」
と言うので、自己紹介をしました。 この時既に日々のアメリカ局とのアマチ
ュア無線の交信で一方的に話す事には何の抵抗もありませんでしたので、なん
の躊躇もなく自己紹介を終えました。 自分としては上出来のつもりです。
 
さて次は慶大生の彼の番です。 彼は無線で話す時と同じ様にソフト・タッチ
の滑らかな滑り出しで話し始めました。 自己紹介を言われて彼はまず「As
I’ve written in that paper...」(その受付
書に書いた通りでして・・・)と始めたのです。 司会者と会場からドッと笑
いが上がり、司会者は「そこをなんとかもう一度・・・」と言われて、彼はよ
どみなく自己紹介を始めたのです。 アメリカ人達の顔は笑みに満ちており、
彼をみつめながらうなずいて彼のスピーチを心から歓迎しているように見えま
した。 またしても敗北です(笑)。 いや、屈辱と言った方が近かったかも
しれません。

更に私の傷口に塩を擦り込まれる事が起きました。 ある日彼と無線で話をし
ていた時です。 ふたりで英語の発音の話をしていました。 お互いに相手の
発音は素晴らしいねと言う事になり、かなりテンションの高い状態になってい
ました。(笑) 私は彼の卓越した発音を心の中では認めていましたが、そこ
まで褒めちぎる事は自分自身を否定することになりそうで、ある距離をおいて
話をしていたのは事実でした。 ところがです、彼が突然言ったのです。 「
MAF(私のコールサインJR1MAFの下半分で、姓名で言えば名の部分に
あたり、日本人のアマチュア無線家同士ではそうやってお互いを呼び合うのが
普通です)の英語は素晴らしいね! とにかく『MAF−English』だ
よね!」と。 この一言は無視できない辛らつな一言でした。 「MAF−E
nglish」と言うのは、ネイティヴが話している発音ではなく、MAF(
私)独特の発音の世界だと言う事です。 そこまでのテンションが高かっただ
けにこの一言は私の胸深くまでグサリと突き刺さったのです。 

かくしてこの慶大生の彼は、私の学生時代において、英語の学習の上で決定的
かつ最大のライバルとなったのです。 彼は私に対してそうは思ってなかった
かもしれませんが。(笑)

慶大生の彼が言った言葉「MAF−English」が私の胸深くまで突き刺
さったのはもっと他に大きな理由がありました。 私はアマチュア無線でアメ
リカ人と交信する時には常にカセット・テープで録音をしていました。 安定
して長時間楽しめた交信や、うまく英語が話せたなと感じた交信はラベルをつ
けて保存する事にしていました。 私はいつもそうやって録音したテープを聴
き返していました。 そして私はいつも不満でした。 自分の発音にです。 
正直言って自分の中で自分自身に満足できない自分がいて、いつも思い悩んで
いたのです。  なんだか肩に力が入っていて、しつっこくて粘りっこくて、
単純に言って癖が強いのです。 それでも謙虚さと素直さに欠けていた私は「
自分は他の日本人よりはうまいんだ」、「自分はうまいんだ」と言い聞かせて
いたのです。 わかっていながら、臭い物に蓋をし、自分の耳を自分の発音に
合わせて曲げようとすらしていたのだと思います。 そんな私の前に現れた慶
大生の彼が、見事にそれを露にさせ、崩す事になったのです。 人間、後ろめ
たいと思っていた事をダイレクトに指摘されるほど、グサッと胸に突き刺さる
ものはないでしょう(笑)。

そんな事があってから、私は自分の英語の発音を向上させる事でいつも一杯に
なり、狂ったようにRayさんを始めとするアメリカ人との交信に更に没頭す
るようになりました。 そんな中で、私にとって大きな転機となったのが、渡
米経験であったと思います。 それまでは意識して自分の発音をあるべき発音
と比較し、矯正すると言う事に神経をいつも集中していたのですが、初めて踏
む憧れのアメリカの大地に、私はもう無我夢中で、英語の勉強や発音の能書き
等は一切頭から吹っ飛んでしまいました。 1ヶ月の自由旅行は、アラスカの
Rayさんやサンフランシスコ郊外のRayさんのご両親(お父さんもアマチ
ュア無線家で、私と良く交信していました)と半分くらい一緒に過ごし、残っ
た2週間も、交信したことのあるアマチュア無線家を訪ねて歩き、どこでも大
歓迎されました。 今とは違ってそう誰でも簡単に海外旅行する事のなかった
時代ですからなお更でした。 

帰国して初めてのRayさんとの交信で、Rayさんが私の英語とその発音の
向上に驚嘆しました。 今から振り返ると、それまでのそれこそ脳に血が滲む
様な訓練が、頭を切り替えてその世界に身を染めて来た事で一気にトンネルを
抜けさせた様な気がします。 

アメリカ旅行から帰国して翌月には社会人となり現在に至っておりますが、社
会人となった後はRayさんとの交信の機会はぐっと減ってしまったし、英語
の勉強に以前のように取り組むこともなくなりました。 その後アジアの英語
(シンガポール、ホンコンなど)、オセアニアの英語(オーストラリア、ニュ
ージーランド)に仕事やアマチュア無線を通して親しみ、それぞれの強いアク
セントに慣れ、また特にスペイン留学時代には回りにいた英国人の正統派(?
)英語のアクセントに慣れ親しんで行く事がまた私に変化をくれる事になりま
した。 これらの英語はそれぞれ極めて強いアクセントの癖があって相互に相
容れない位の差があります。 慣れるまではなんて言ってるのかわからない事
がたくさんあるくらいです。 

そんな世界にも次第に慣れどんな風に話されてもまったく抵抗なく聞き取れる
様になって、自分もその「訛り」の世界に自由に出入りできる様になったと思
っていたのですが、意外な言葉を良く言われる様になっていました。 「あな
たの英語は完璧なアメリカン・アクセントですね!」と。 完全にその訛りの
世界に慣れると自分の発音も多少は訛っているのだろう思えるのですが、実際
は私の口からはアメリカ英語しか出ていなかった様です。 ただ、もともとア
メリカン・アクセントでない地域の人にそう言われても、最初の内はあまり気
にしていませんでした。 

しかしそうやって何年も経って行く内に、私は自分が本当にかなり正しいアメ
リカン・アクセントで話している事に気が付くようになりました。 そのきっ
かけは、仕事でアメリカ人と面談している時に、話し始めて2,3分もしない
内に必ずと言って良いほど相手から「何年アメリカに住んでらしたんですか?
」と聞かれる様になった事でした。 アメリカ英語特訓の世界を離れ10数年
の月日が流れる中で、色々な地域で話されている英語のアクセントに慣れ親し
んでいる内に、不思議な事に私のアメリカン・アクセントは一層磨きがかけら
れていたのです。

ネイティヴに限りなく近い発音で話せる様になる事は決して容易いことではあ
りません。 しかしいくら焦って理屈で自分を捻じ曲げようと思っても、なか
なか思うようにはならないのです。 たゆみない訓練に加え、私がそうであっ
た様に、是非その国のその言葉の世界の中で身体で感じ身体を同化させて発音
をする機会を得たら大きな力になると思います。 そして後は慣れる事です。
それには時間がかかります。 いくら栄養のある食べ物をたくさん食べても、
それが消化され栄養となって身に着くまでは時間がかかるのです。 

先の慶大生の彼がどんな履歴の持ち主であったか、帰国子女であったのかさえ
今では良く覚えていないのですが、日本で普通に育った一人の大学生が完璧な
英語の発音をするのは奇跡に近い事ではないかと思います。 子供ではない大
人の私たちが正しい発音を本当に身につけようと思ったら、その位の覚悟と時
間が必要だなのだと思います。 そしてそれは言い換えれば、無理に焦っても
身に着くものではない事を意味しているのです。 人間が完璧な模倣ができる
のは唯一幼児期に限られているのであり、その期を逃した外国語学習者が完璧
に近い発音を求めようとするのなら、どっしりと構えて腰を据えて挑む以外道
はないのだと思います。

(第21回に続く)


それでは皆さんまた来週!

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ビジネス(正業・副業)に興味のお持ちの方へ!(関西地方の方も!!)
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関東地方または関西地方にお住まいの方:(その他の地域の方でも熱意をお持
ちの方であればご相談に乗ります)

・副業でしっかり稼いでみたい。だけど本業には絶対に影響を与えたくない。

・だからと言って、怪しい仕事や、誘い文句ばかりでリスクがあったり在庫を
 抱えたりノルマがあったりするのは嫌だ。 そんなので苦労した友達の話を
 聞いた事があるし、そんな話はそこらじゅうに転がっている。

・強制されるのは一切嫌だ。あくまでも自分のペースでやりたい。

・特にかつて問題となった「ネズミ講」なんかはもっての他だ。 社会的にも
 法的にも倫理的にも問題のあるものは論外だ。 自分はそんな軽率な人間じ
 ゃない。

・変なビジネスで友達を失ったなんて話は良く聞く。 そんなのはごめんだ。
 もし仕事を通じて友達に感謝され、新しい友達がたくさん増えると言うので
 あればそれは素晴らしい。

・できたら社会貢献にもつながる意義のある仕事ならさらに素晴らしい。

・何よりも明るく楽しく打ち込める仕事であって欲しい。 楽しくない事、辛
 い事、暗い仕事は嫌だ。

・本業としても本格的に取り組めるものであればなお良い。

「これら全てを満たし、毎月数十万〜百数十万円の収入が得られる夢のような
ビジネスがあります!」と言ったら信じられますか? 普通は「そんなうまい
話があったら誰も苦労しないよ!あはは!」と一笑に付されるでしょうね。

私「外国語ing My Way」の岡 浩一郎が、ここに責任をもって「あります!」
と断言致します。 素晴らしいビジネスです。 「目から鱗」のビジネスと言
っても過言ではありません。 世の中は急速に変化しています。 変化とは「
今まで有り得なかった物が、現実の物となり常識になって行く」事なのです。

私は、自分の人生に更に「夢とロマン」を追求する為に、今、全精力を傾けて
このビジネスに取り組んでいます。 

私と一緒に「楽しく」ビジネスを楽しんでくださるビジネス・パートナーを求
めています。

性別・年齢・経験は関係ありません。(ただし成人で、学生ではないこと) 
現在のパートナーの方には70歳以上の方もおられるし、性別では女性の方が
活躍されているくらいです。 家庭の主婦の方も大変活躍されています。 も
ちろん、サラリーマンの方、自営業の方、脱サラされた方も大活躍されておら
れます。

ご興味のおありの方はお気軽に私あてメールをお寄せください。 ご説明・ご
紹介させていただきます。 当然の事ながら、私から無理にお願いする様な事
ご負担をお掛けする様な事は一切ございません。 お約束しておきます。 お
話だけでも聞いてみませんか。


■このメルマガで皆さんとお知り合いになれたのも一つの縁ですが、その縁を
ステップに更にお互いの人生にとって有意義で楽しい係わり合いを持ってお付
き合いさせて頂く事になればこんなに幸せな事はないと思っています。 人生
に前向きに取り組んでみようと考えられておられる方、是非お気軽にお声がけ
下さい。

■大阪を中心とする関西地方の皆さんでご興味のお有りな方、是非ご連絡くだ
さい。 関西地方では、特に外国語の好きな仲間を中心に輪を広げて行きたい
と思っています。 私もこれから定期的に大阪に「出張」し、パートナーの皆
さんと交流や情報交換の場を持たせて頂こうと考えていますので是非よろしく
御願い致します!

■大阪だけではなく、名古屋、静岡の方からもお声を掛けて頂きました。東海
道新幹線沿線ネットワークができそうな感じ(笑)です。

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