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             外国語ing My Way
        情報マガジン NO.000033  2005.1.31配信
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「外国語ing My Way」マルチリンガル習得へのヒント・シリーズ(19)
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第19回 脳の中の「リンク障害」

2つ目の外国語の習得を始めかなり習熟して来ると、外国語をひとつだけ身に
着けていた時には全く考えもしなかった問題にブチ当たります。 外国語の切
替の問題です。

私がそれを最初に体験したのは、20年前にスペイン留学からの帰途、私にと
って英語習得を始め色々な意味で生涯の恩人たるアンカレッジのRayさんに
留学終了の報告をしようと、経由地のアラスカのアンカレッジ空港(当時はま
だ冷戦時代ですから、欧州便は北極回りの航路をとっていました)から電話を
した時でした。 その瞬間まで考えもしなかった出来事に、自分自身愕然とし
てしまったのです。 電話口に出てきた懐かしいRayさんの元気一杯の声が
耳に響きます。 最初の一言は「や〜〜お帰り!!スペインはどうだった?」
と言う内容であったと思います。 私はRayさんに報告したい事が山ほどあ
ります。 その時の感激をどう伝えたら良いのか興奮でどうにかなりそうなく
らいでした。 ところがです。 私の口をついて出てきたのはスペイン語だっ
たのです。 「あ!いけないっ!」と思って英語を話そうとします。 「あれ
?あれ?」、出て来ないのです、あの英語が!

やっとの思いで英語を話し出すのですが、相槌や感嘆の言葉となるとやはりス
ペイン語が出てきてしまうのです。 「おかしい、こんなはずはない!」 ス
ペイン留学までどれだけ私は英語に親しみ没頭してきた事か! アマチュア無
線だけの事を考えても、Rayさんとだけでも一日平均2時間半としても4年
間で3,650時間(!)も「流暢に」おしゃべりをしたはずです。 その他
のアメリカの無線局とおしゃべりをした時間を入れれば雄に5,000時間は
超えています。 私は頭がくらくらして来ました。 「私はもしかして英語を
忘れてしまったのだろうか?」と思わざるを得ないのです。 電話の向こうで
Rayさんが戸惑っているのが伝わって来ます。 3,650時間もマイクと
スピーカーを通してお話をして来た仲です。 姿が見えなくたって、相手の表
情は100%浮かんで来るのです。 Rayさんが戸惑いながらもがっかりし
た表情をしているのが見えて来るのです。 何が起こったのだろう。 わから
ぬままアンカレッジを後にして、羽田への最後のフライトに飛び立ったのでし
た。

帰国後の私は複雑な思いでした。 スペイン語が自由に話せるようになった事
で英語しか知らなかったスペイン留学以前に比べて数倍も自分の見える世界が
広がった事は、何事にも換えがたい喜びと財産でありましたが、だからと言っ
てあれだけ長い間自分が没頭して来た英語が出て来ないなんて想像だにしなか
った事です。 私はスペイン語と引き換えに英語をすっかり忘れてしまったん
だろうかと思い悩んでいました。

帰国後の私は、まずスペイン語のレベルを維持する事に専念しました。 それ
はスペインに残してきた涙を流して別れて来た大学の友達たちとこれから死ぬ
まで付き合って行きたいし、いつかまたスペインの地を踏んでそこで暮らそう
と決心していたからです。 もちろん英語に対する悩みはありましたが、もは
や私にとって最優先すべきはスペイン語であったからです。 私にとって最良
の方法はアマチュア無線です。 ただスペインはアメリカと違って地理的に日
本から安定した交信をするのは比較的難しく、設備はかなりしっかりとした物
を必要としていましたので私がとりかかったのは無線設備のグレードアップで
した。

色々な試行錯誤を経て十分な設備を手にした私は、スペインや中南米のアマチ
ュア無線局との交信に没頭しました。 もちろんスペイン語でです。 アマチ
ュア無線の世界では、世界中の局は基本的に英語を使う事になっていますが、
ソ連(当時)や中国などほとんど英語を話せない地域の局は定型の片言だけで
1,2分以内の短い交信だけしている方がたくさんいます。 また日本の局の
多くも堂々とおしゃべり(Rag−chew)を続けている人は極めて珍しく
私が以前Rayさんや他のアメリカの局と何時間もおしゃべりをしていた頃は
私たちの交信の愛聴者がたくさんいたくらいでした。 ですからスペイン語で
同じような事をやった言う事はかなりの驚きであった事と思います。 しかし
不特定多数の聴取者にいつも聴かれていると言う事実が、単なる一対一の会話
以上に私に刺激を与えてくれました。 「いい加減な言葉は話せない」と言う
マインドがいつも私を支配していたからです。

さて、それだけ立派な設備でしたから、アメリカの局と交信するのはまるで朝
飯前の状態でした。 そうなると、いつ無線機のスイッチを入れてもアンテナ
の向き次第でスペイン語圏と英語圏の交信相手をいくらでも得る事ができる訳
です。 私は次第に英語とスペイン語の交信を交互にするようになっていまし
た。 気持ちはスペイン語で一杯なのですが、自由に英語とスペイン語を切り
替えて話す事がとても痛快に思えたからでした。 そうなりたいと思ったので
す。 それほど時間はかかりませんでした。 いつの間にか私は完全に英語の
ペースを取り戻しました。 そしてもはや英語とスペイン語を混同する事もな
く、どちらもベストの状態で使いこなせるようになったのです。

私の英語を忘れてしまったのではないかと言う不安は、結果的には思い過ごし
だったのです。 朝から晩までスペイン語だけの世界に1年半も浸っていた為
に、脳の「制御領域」が仕事をさぼる様になっていただけだったのです。 英
語を蓄積した領域は健全だったのです。 ただそこにアクセスして作業をする
「制御領域」が錆付いていたのです。 私は今でも英語とスペイン語を混同す
る事は全くありません。 英語で話しかけられると英語が飛び出してくるし、
途中で突然スペイン語で話しかけられればこちらも突然スペイン語が引き出さ
れて飛び出して行きます。 あの「アンカレッジ空港の悲劇」(笑)が嘘の様
です。

さて、私はその後タイ語、韓国語を手がけ、そして現在では中国語とタガログ
語(フィリピーノ語)を勉強していますが、その後増えて行った外国語ではど
んな事が起きたのでしょうか。 やはり集中して学ぶときは混同しても一時期
を越えるとやがて自由に切替が出来るようになったのでしょうか。 現在習得
中の中国語とタガログ語はさておいて、タイ語と韓国語、中でも英語やスペイ
ン語に近いレベルまで習得した韓国語では何が起こったか、興味をお持ちの方
もいらっしゃるのではないかと思います。

実は、韓国語を身に着けて行く過程で、私はまたしてもショックを受ける経験
をする事になったのです。 スペイン留学時代の親しかった友人からは未だに
クリスマスだとか誕生日には電話がかかって来るのですが、久しぶりに掛かっ
て来たスペインの友人からの電話に出た時でした。 久しぶりに聞く仲のよか
った友人の声に私の心は踊り、懐かしさで涙が出てきそうでした。 その頃の
私は天体観測に夢中になっていたので、くだんのアマチュア無線もすっかり休
止状態になって何年か経っており、スペイン語を聞くのも久しぶりだったので
すが、不思議なもので突然スペイン語を突きつけられても昔と何一つ変わる事
はありません。 昔と同じように相手の話している言葉が頭の中に入って来ま
す。 しかしです、私の口をついて出てきたのは韓国語だったのです。(笑)

自分の口を突いて出てきた韓国語にドキッとして、あわててスペイン語を話そ
うとするのですが、自分の失態を繕おうとして出てきたのはまた別の韓国語で
す。 スペイン語が出てきません。 脳は完全に「翻訳モード」に切り替わっ
ています。 叩いても出て来ないので、理屈で翻訳作業をしようとしているの
です。 あわてて翻訳作業をしてスペイン語が出てくるにはちょっと間が空き
ます。 しかも変なスペイン語です。 いつもなら絶対にしないような文法的
な誤りがある事にすぐに自分で気が付きます。 あわてて言い訳を始めます。
「いやぁ、最近韓国語ばかりやってるもんだから、スペイン語が出てこなくな
っちゃったみたいだよ」と言う意味のスペイン語を話し始めるのですが、更に
ショックが重なります。 そう言い訳をしている言葉の一部(単語)が韓国語
の単語なのです。 「???」受話器の向こうで友人が戸惑っている様子がわ
かります。 「アンカレッジの悲劇」の再来です(笑)

最悪なのは、話している言葉、特に単語がスペイン語なのか韓国語なのかわか
らないのです。 極めつけは、もうどうしようもなくなって「だから〜」と間
をとるつもりで「Cronica(クロニカ)」と言った時です。 Cron
icaって如何にもスペイン語的な響きの発音です。 スペルを見たってスペ
イン語そのものです。 次の瞬間身が凍ってしまいました。 「あれ?韓国語
だったかな?」 わからないのです。 数秒沈黙が流れます。 それでも考え
ても自信がないのです。(笑) 実は「クロニカ」は韓国語の「だから」なの
です。 スペイン語なら「por eso」と言わなければなりません。

さて、その後ですが、現在では不思議な事にあの時の様な事はもはやなくなり
ました。 「アンカレッジの悲劇」の時は、帰国後アマチュア無線でスペイン
語と英語で随分交信をする機会があり、その中で自然に頭の切替ができるよう
になって行ったのですが、韓国語の場合はちょっと事情が違います。 私は以
前の様にアマチュア無線をやらなくなってしまったので、スペイン語と韓国語
を交互に使う機会などなかったからです。 時間の経過が頭を冷静にしてくれ
たような感じです。

私は幾つか外国語を学んで行く中で、なぜこの様な現象が起きるのか次第にわ
かって来ました。 2つのポイントに注目しなければなりません。 第一のポ
イントをお話する前に、本シリーズの「第1回 湯船の中はあなたのステージ
」で触れた、言葉を話そうとする時の人間の脳の働きの話を思い出してみて下
さい。

我々が外国語を話そうとする時には、脳の中に話そうと思う事の意思や情熱が
ルールもなくごった煮に様に詰められているパソコンの世界で言う所の「テン
ポラリー・ファイル(一時的な作業ファイル)」の様なものを作ります。 そ
して話をする時は、無意識の内にこのテンポラリー・ファイルが脳の言語を記
憶している領域(言語別データベース領域)にリンクされ、伝わったテンポラ
リー・ファイルの中身の刺激が直接言葉となって条件反射的に口から出て来ま
す。 外国語を話す時は、テンポラリー・ファイルを脳の外国語を記憶してい
る領域にリンク(接続)させている訳です。  マルチリンガルを話せる人は、
脳の中に例えばスペイン語の領域、英語の領域、韓国語の領域があって、要は
すべてこのテンポラリ・ファイルからの信号(刺激)で自然とその外国語を話
しているのです。 スペイン語そう、と意識して脳の中のリンクを切り替えた
時、もしくはスペイン語で話しかけられて脳の聴覚の記憶メモリーが自動的に
スペイン語の領域にリンクしてくれた時からその外国語に切り替わるのだと私
は考えています。

第一の注目すべきポイントと言うのは、ある外国語を学んでいる時には、脳の
中は特殊な状態になっているという点です。 習得段階では自然にその外国語
で物事を考える事はできないし、常に自分の意志が脳をその外国語を処理する
為に必要な動きを強いています。 極めて不自然な状態に脳がおかれているの
です。 つまり脳の中の自動リンク機能がOFFされているのです。 どんな
機器でも新しい特別な動きをさせようとするには、まず自動運転機能をOFF
してマニュアル操作に切替えなければなりませんね。 同じ様な状態に脳がお
かれてしまっているのです。 ですから新しい機能の「インストール」が済ん
で、あたらしいシステム構造ですべての機能の「慣らし運転」が終了すると、
自然にリンクも自動切換えができるようになるのです。

注目すべきもうひとつのポイントとは、色々な外国語相互間にある相違性には
差があると言う点です。 これは別に言語学的に云々とかいう問題ではありま
せん。 人間の感覚に触れる部分での問題です。

私は韓国語とスペイン語を比べてみて不思議に思う事がたくさんあります。 
韓国語を話しているのを聞くと日本人には良く「喧嘩をしている」ように聞こ
えると言われます。 実は、スペイン語にも似た様な事が言えると感じていま
す。 発音がはっきりとして際立った音が多いのです。 そう思って振り返っ
て見ると、スペイン人と韓国人の感情表現には共通点があるようです。 情熱
的であることです。 ただしスペインは「陽」、韓国は「陰」と言うのが私が
感じているイメージです。 スペイン語で何か強い感情を持った時と韓国語で
同じ様な感情を持った時と、その言葉の中での反応の仕方が良く類似していま
す。 脳の中のテンポラリー領域と、外国語別のデータベース領域とのリンク
切替は、自分の意志や耳から入った情報で行われますが、この様な感覚的に類
似性の強い外国語同士ではともすると切替がしにくかったり誤った切替が行わ
れてしまう傾向があるのではないかと考えています。

マルチリンガルの習得過程では、新たな外国語を集中して習得する度にこの様
な「リンク障害」が発生します。 それは既に習得済みの外国語との相性によ
っては重度の障害に発展する場合もあります。 しかし、それは必ず時間の経
過と共に解消して行きます。

私はいまでもスペイン語と英語のリンク不良は全く発生しないのに、スペイン
語と韓国語のリンク不良は時々感じる事があります。 これは外国語同士の特
性の相性の結果ではないかと思います。 このような外国語の組み合わせを自
分が持つ場合は、その後相応の訓練が必要かもしれません。

(第20回に続く)

それでは皆さんまた来週!


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ビジネス(正業・副業)に興味のお持ちの方へ!(関西地方の方も!!)
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関東地方または関西地方にお住まいの方:(その他の地域の方でも熱意をお持
ちの方であればご相談に乗ります)

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 抱えたりノルマがあったりするのは嫌だ。 そんなので苦労した友達の話を
 聞いた事があるし、そんな話はそこらじゅうに転がっている。

・強制されるのは一切嫌だ。あくまでも自分のペースでやりたい。

・特にかつて問題となった「ネズミ講」なんかはもっての他だ。 社会的にも
 法的にも倫理的にも問題のあるものは論外だ。 自分はそんな軽率な人間じ
 ゃない。

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 もし仕事を通じて友達に感謝され、新しい友達がたくさん増えると言うので
 あればそれは素晴らしい。

・できたら社会貢献にもつながる意義のある仕事ならさらに素晴らしい。

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 い事、暗い仕事は嫌だ。

・本業としても本格的に取り組めるものであればなお良い。

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ビジネスがあります!」と言ったら信じられますか? 普通は「そんなうまい
話があったら誰も苦労しないよ!あはは!」と一笑に付されるでしょうね。

私「外国語ing My Way」の岡 浩一郎が、ここに責任をもって「あります!」
と断言致します。 素晴らしいビジネスです。 「目から鱗」のビジネスと言
っても過言ではありません。 世の中は急速に変化しています。 変化とは「
今まで有り得なかった物が、現実の物となり常識になって行く」事なのです。

私は、自分の人生に更に「夢とロマン」を追求する為に、今、全精力を傾けて
このビジネスに取り組んでいます。 

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■大阪だけではなく、名古屋、静岡の方からもお声を掛けて頂きました。東海
道新幹線沿線ネットワークができそうな感じ(笑)です。

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