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             外国語ing My Way
        情報マガジン NO.000029  2005.1.3配信
   サポート・サイト:http://www.ki.rim.or.jp/~jr1maf2/gmyway/
           メール:jr1maf2@ki.rim.or.jp
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■みなさん、あけましておめでとうございます! 2005年新年の初配信で
 す。 昨年はこのつたないマガジンを支えて下さって本当にありがとうござ
 いました。 今年もより一層良いマガジンとするよう頑張って行きたいと思
 っておりますので、どうぞ皆さんの熱い支援をお寄せ下さいますようお願い
 申し上げます。

■新年第一号は、本メルマガの第29号になります。 「マルチリンガル習得
 へのヒント・シリーズ」の第15回になります。

■本メルマガは、すべてのお話の出発点を「バイブル・シリーズ」に前提とし
 て置いています。 途中から本メルマガの購読を開始された方で「バイブル
 ・シリーズ」の配信を受けられなかった方には、昨年中はサポート・サイト
 でバック・ナンバーをご一読頂いていたのですが、今年から「バイブル・シ
 リーズ」のバンクナンバー閲覧はできなくなっています。 詳しくは本号後
 段の「ひとこと」コーナーをご覧下さい。

■このメルマガはMSゴシックと言う幅の等しいフォントで書いてありますの
 でもしMS Pゴシックなどのプロポーショナル・フォント(文字によって
 横幅が異なるフォント)用に設定してあると、改行の幅が行毎に異なって大
 変見難くなってしまいます。

 アウトルックの場合はメニューの「表示」をクリックして「文字サイズ」の
 中から「等幅」をクリックして下さい。 ぐっと見やすくなるはずです。 
 なお、サポート・サイトのバック・ナンバーは、強制的にMSゴシックで表
 示する様にしてありますので、ほとんどのブラウザでは等幅で見やすく表示
 されていると思います。

■ご意見、ご感想、ご相談、ご要望、その他なんでもサポート・サイトの掲示
 板にお気軽にお寄せ下さい!
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 心者専用掲示板へどうぞ!
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「外国語ing My Way」マルチリンガル習得へのヒント・シリーズ(15)
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第15回 正直が最善とは限らない?

ネイティヴの方と会話をして自信をなくされた事はありませんか? もういい
かげんそんなに困ることはないと思っていたのに、実際に会話に挑んでみると
聞き取れない部分がいくつも出てきます。 いえ、聞き取れているのにその単
語や慣用句の意味を知らないのです。 これだけ勉強して、相応に自信はつい
たのに、実際に実戦に挑むとこのザマです。 自分のレベルが完璧にほど遠か
った事を思い知らされるのです。 でも、そんなに深刻にならないで下さい。
正直言って、私も自分が学んできたすべての言語について、いまだにいつも話
す度に自信をなくしているからです。(笑)

「バイブル・シリーズ」の中で、たびたび私が話題に出した、現在勤務してい
る韓国系の鉄鋼貿易商社の社員の話を覚えておられるでしょうか。 私以外の
社員はすべて韓国人もしくは在日韓国人です。 在日韓国人はともかく、韓国
人社員の日本語能力はただただ脱帽するばかりです。 難しい専門用語が飛び
交う日本と韓国のメーカーとの技術ミーティングでも、完璧な通訳を両サイド
に対してほぼ同時通訳で何時間もやり遂げます。 通常の会話の中で、彼らが
日本人でないと意識する事はほとんどなく、どんな荒っぽい口語でも、まさか
こんな表現はわかるまいと思うような表現でもなんの躊躇も無く理解していま
す。 彼らの独り言や、なにかとっさの時に発する言葉も普通の日本人と差を
感じる事はあまりありません。 彼らの多くは、来日して語学専門学校を卒業
し、日本の大学や大学院に進み、人によっては更に通訳養成学校まで経てきて
いて、在日日本語学習歴は10年近くに達しています。

しかし、そんな彼らでも、少なからず日本語で躓く事があります。 先日は若
い女性社員から朝電話がかかって来ました。 彼女も日本で語学学校、国立大
学と進み、在日経験8年位になる非常に勉強熱心・負けず嫌いの子で、彼女の
口語レベルもまた脱帽してしまうほど完璧です。 電話は日本語で、「交通事
故にあって遅れます」と言う物でした。 どんな事故かと尋ねたら、他の車に
追突されたとのことです。 私は「おかま掘られたの?」と聞き返しましたら
一瞬困ったような間を置いて「いえ、交通事故なんです!」と繰り返されまし
た。(笑) 私は一瞬何で話が通じないのか訳がわかりませんでしたがすぐに
これは通じなくても仕方ないと思うと共に、これを説明するとなると大変な事
になる(爆)と悟って「ああ、交通事故なのね」と受け流す事にしました。

実は、彼らと朝から晩まで一緒に仕事をしていると(日本語韓国語ごちゃまぜ
ですが)、こんな局面には結構出くわします。 無理もありません、例え10
年間日本で勉強していようと、その間に一度も教科書にも出てこず、実生活で
も体験しなかった単語や表現については、もともと知ろうはずがないのです。

そもそも日本人とて、特に若い世代の人たちは「諺」や「ものの例えの表現」
については、がっかりするほど知らないことが多いのです。 我が家の20代
の息子・娘が良い例です(笑) はっきり言って、韓国人社員の方が知ってい
るのではないかと思う時すらあります。 こうやって考えて見ると、本当に何
を何処まで身に着ければ完璧なのか、まったくわからなくなってしまいます。

しかし、彼らはとても正直です。 本当にわからないなと思うと、ちゃんと言
葉に詰まってくれるし、「それなに?わからない!」って言ってくれるからで
す。 彼らが立派なのは、そんな時に「この日本語はこういう意味なんだよ」
と教えてあげると、まるで自分がそれを知らなかった事が「恥」であったかの
ように頬を赤らめて「ありがとう」と言いながら一生懸命聞いて覚えようとす
るのです。 彼らの日本語への自信に裏打ちされた素直で謙虚な姿勢が、彼ら
自身を救ってくれているのです。 ですから、私は安心して彼らにブロークン
の日本語をぶつける事ができるし、彼らがちょっとでも詰まった反応を示した
時にだけ、分からない言葉があったかどうか確認すれば良いだけなのです。 
通常は彼らを全く外人として意識せずに、まったくもって普通の日本語で快適
なコミュニケーションをはかる事ができているのです。

他方でこんな例があります。 最近、中途で入社して来た社員は、直近まで韓
国の某企業で管理職として働いていた方です。 その企業には日本法人があっ
た関係で彼は過去に通算7年間日本で勤務していた経験があります。 他の社
員の様にまず日本に留学して専門学校や大学で日本語をみっちりと学び、日本
語検定試験の第一級まで取ってから社会人生活をスタートしたつわもの達とは
経歴が全く異なるので、その日本語能力も大分様相が異なっています。 

日常業務を日本語でこなしていて、特に大きな障害はなく、日本のお客様との
折衝も無難にこなしていますが、例えば私と話をした時に、明らかにこちらの
話した日本語を正確に理解していない事が多いのです。 話をしていて聞き返
されることもないので、そのまま話をしていても、相手の受け答えや反応から
相手が正確に理解していない事はすぐにわかるものです。 大筋において間違
いはないのですが、細かいところを正確に理解していないので、後で話し直さ
なければいけなかったり、予想もしない行動をされて、確かめてみたら私の話
しをまるで誤解していたなんて事もしばしば発生するのです。 本人にしてみ
れば、過去7年間も日本で仕事を立派に成し遂げた経験があるので、今さらそ
れ何ですか?と聞き直して話の腰を折るのもプライドが許さないのかもしれま
せん。

しかしこう言う事が重なると、それからのコミュニケーションには大変気を使
うようになります。 相手を外人として意識せざるを得ないからです。 良く
聞き取れてないにも拘わらず、ちゃんと聞き取れたような顔でいられるので、
こちらは用心して本当に分かりやすい言葉を選びつつ、更にそれがちゃんと理
解してもらえているだろうかと考えながら、確かめながらコミュニケーション
を進める事になります。

私はこの2つの例について、どちらにも学ぶものがあると思っています。

前者の実力派達は本当に立派です。 その一言に尽きます。 わからない事は
わからない事として素直に学び更に自分に磨きを掛けようとする姿は、真の実
力者ならではの姿と言えます。 そしてそのごまかしのない姿が、コミュニケ
ーションをする相手(ネイティヴ)に絶大な安心感と信頼感を与えているので
す。

後者の例はどうでしょうか。 もっと素直に正直になった方が、実力が上がる
かもしれません。 きびしい言い方をすると、もしかしたらそういう謙虚さが
足りなかったから、そこまでしか実力がついていないのかもしれません。 前
者の例と比較すると、それはひとつの反省すべき課題となるのではないかと思
います。 しかし、ある面で、彼が優先して来たのはひとつのコミュニケーシ
ョンの流れであり、ひとつひとつの場面を無難にクリアして行く事であったと
も言えるかも知れません。 一対一でネイティヴの方と会話をする時に、ちょ
っと分からない単語や表現が出てくる度に、会話を遮って「それわからない」
と言っていたのでは、話の腰がズタズタに折られて、もうその話題ではコミュ
ニケーションが進まなくなってしまうことでしょう。 相手も話す気がなくな
ってしまうし、話そうと思っても、話したかった事すら思い出せなくなってし
まうに違いありません。

私がこんな事を言うと「なんと乱暴な事を言うのだろう!」とあきれられてし
まうかもしれませんが、実は私はネイティヴの方と話をする時には「ある程度
」の「いい加減さ」は「あっても仕方がない」と思っています。 会話を進め
ていく時には「会話の流れ」を最重要視すべきで、個別の部分で明快でない部
分がある程度残っていても無視する事も必要なことであると思っています。 
しかし大切な事は、それは程度次第であると言う事です。 あまりにも「いい
加減」にしなければならない事が多すぎるとしたら、それはまだ「会話の流れ
を最重要視する段階」まで語学レベルが達していないと考えるべきです。 あ
まりにもいい加減な理解のままやり過ごしていたら、それは必ず相手に見えて
しまうものなのです。 そしてそれが積み重なると、最後は「あいつはいい加
減な人間だ」と烙印を押してしまわれ兼ねないのです。 そうなってしまって
は元も子もなくなってしまいます。 

外国語学習の初期段階では、このような「いい加減さ」は厳に慎むべきだと思
います。 妥協を許さず、分からないものは分からないとしてきちんと調べて
決していい加減にしない心構えが絶対に必要です。 しかし、一通りその外国
語の基礎的学習を終え、応用編も大分身に付けて、あとは時間をかけてブラッ
シュアップをして行こうと言う段階まで来たら、自分にある程度の曖昧さを許
しても、ネイティヴの相手に出来る限り余分な意識をさせないでコミュニケー
ションの流れを大切にして行くと言うスタンスを大事にして言った方が最終的
に良い結果を生むと思っています。

ただし、一人になったらその分からなかった部分を猛烈に反省することです。
思い出せる限り思い出して、調べられるものは必ず調べることです。 そして
自分に足りないと思われるものを思い知らされたのなら、その部分を補強する
学習を積極的にすることです。 この反省とバックアップがない「曖昧さ」や
「いい加減さ」は、それこそ一文の得にもなりません。 そう言う自分を惨め
だと思って猛烈に反省してこそ、そのスタンスは自分の成功への近道となり得
るのです。

もともと外国語の学習と言うものには「終わり」と言う物がないのです。 こ
こまでやったから、「はい、終わりです」、と言うものはないのです。 いく
ら勉強しても必ずわからない単語や表現は出てくるものなのです。 何年勉強
しても、その頻度が少なくなって来るだけで、必ずそれはなくならないものな
のです。 だいたい前述の通り日本人ですら誰でも満足に日本語の知識を持っ
ている訳ではないし、だいたい言葉そのものも、知識として持ち合わすべきも
のも時代の流れと共に常に変化しているのですからこれはもうエンドレスと言
うしかないのです。 ですから、あるレベルまで到達したら、あとは考え方を
変えてしまった方が良い結果を生むのです。

自分が日本語で日本人と会話をする時を思い出してください。 世の中には色
々なタイプの人がいるでしょう。 理屈っぽい人、なんだかわからないけどや
たら難しい事ばかり言って話が分かりにくい人だっています。 第一同じ日本
人でもいなかの山奥の方言でしかしゃべれない人と話をしてたら、分からない
表現や単語はいくらでも出てきますよね。 そんな時、自分はどうするだろう
か考えてみれば良いのです。 わからなかった表現や単語はあとで機会を見つ
けて人に訊くとしても、とりあえずその場は会話の流れを最重要視してコミュ
ニケーションを進める事に全力を傾けないでしょうか。

外国語習得があるレベルまで到達したら、自分の理解にある程度の「曖昧さ」
を残してもコミュニケーションの流れを大切にする姿勢で会話に臨む事が必ず
良い結果を生んでくれます。 しかし同時に曖昧にしなければいけない部分を
極力抑え、減らして行く努力は惜しんではいけません。 「円滑なコミュニケ
ーションの流れ」が相手を自分に対してネイティヴそのものとして振舞わせる
し、その延長線上にしか自分のゴールはないからなのです。 外国語習得の最
後の試験と宿題は自分の心の中に出されるのです。 自分がその「恥を」少し
でも減らし、消化していく事がゴールへの道のりなのです。

(第16回に続く)


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ひとこと
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■外国語ing My Way「バイブル・シリーズ」がいよいよ出版されます!

既にみなさんにご案内していた「バイブル・シリーズ」がいよいよ出版を迎え
る事になりました。 概要は以下の通りです。

タイトル:六ヶ国語 超スピード 独学マスター体験
サブタイトル:「外国語ing My Way」 外国語であなたの人生を豊かに拡げて
                  みませんか
出版社:叢文社(東京都文京区春日2−10−15志知ビル3F)
    電話:03−3815−4001
    FAX:03−3815−4002
    http://www.soubunsha.co.jp
書籍コード:ISBN4-7947-0513-1 C0087 Y1500E
定価:1,575円(本体1,500円+税)
出版時期:2005年1月末予定

■タイトルは出版社側の要望で、市場でヒットしやすい、センセーショナルな
物にされてしまいました。 中国語とタガログ語は現在習得中の身だし、「す
っげ〜〜タイトルになっちゃったなぁ」とかなり赤面しております。(笑) 
事情をご存知の本メルマガの読者の皆様方にはお許しいただけるものと思って
おります。

■本書は私の処女出版と言う事で、特に初版の売れ行きが今後の運命を大きく
左右するものとなります。 ここは是非私から皆さまへ厚かましいお願いをお
許し頂きたく、是非一冊お手元にご購入頂きたくお願い申し上げます。 初版
を是非とも短期に完売し、次版以降の増刷につなげたいのと、私自身が今後の
著作活動に道をつけられる事を期してお願いするものです。

■著作権の問題もあり、出版と同時に「バイブル・シリーズ」については、サ
ポートサイトでのバックナンバー閲覧はできなくなりました。 途中からメル
マガ購読を開始され、まだ「バイブル・シリーズ」をご覧になってない方をは
じめ、既に配信購読された方も一冊お手元において頂ければ幸甚です。

■全国の書店で販売されますが、初版の冊数に限りがある為、偶然に店頭で発
見するのは難しいのではないかと思います。 つきましては是非FAXにて出
版社宛予約申し込みをしていただければと思います。 出版となり次第出版社
より直接郵送させていただきます。(代金は書籍到着後の後納で結構です)

サポートサイトに詳細な「書籍案内書兼購入申込書」が掲示してありますが、
こちらからもダウンロードできます。(印刷の上、手書きで必要事項をご記入
の上、FAXして下さい)

http://www.ki.rim.or.jp/~jr1maf2/gmyway/shuppan-annai.htm

■それではみなさん、今年も一年、より良いメルマガとなるよう努力していく
所存ですのでどうぞよろしくお願い申し上げます! 
また来週!

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ビジネス(正業・副業)に興味のお持ちの方へ!
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関東地方またはその周辺にお住まいの方:(その他の地域の方でも熱意をお持
ちの方であればご相談に乗ります)

・副業でしっかり稼いでみたい。だけど本業には絶対に影響を与えたくない。

・だからと言って、怪しい仕事や、誘い文句ばかりでリスクがあったり在庫を
 抱えたりノルマがあったりするのは嫌だ。 そんなので苦労した友達の話を
 聞いた事があるし、そんな話はそこらじゅうに転がっている。

・強制されるのは一切嫌だ。あくまでも自分のペースでやりたい。

・特にかつて問題となった「ネズミ講」なんかはもっての他だ。 社会的にも
 法的にも倫理的にも問題のあるものは論外だ。 自分はそんな軽率な人間じ
 ゃない。

・変なビジネスで友達を失ったなんて話は良く聞く。 そんなのはごめんだ。
 もし仕事を通じて友達に感謝され、新しい友達がたくさん増えると言うので
 あればそれは素晴らしい。

・できたら社会貢献にもつながる意義のある仕事ならさらに素晴らしい。

・何よりも明るく楽しく打ち込める仕事であって欲しい。 楽しくない事、辛
 い事、暗い仕事は嫌だ。

・本業としても本格的に取り組めるものであればなお良い。

「これら全てを満たし、毎月数十万〜百数十万円の収入が得られる夢のような
ビジネスがあります!」と言ったら信じられますか? 普通は「そんなうまい
話があったら誰も苦労しないよ!あはは!」と一笑に付されるでしょうね。

私「外国語ing My Way」の岡 浩一郎が、ここに責任をもって「あります!」
と断言致します。 素晴らしいビジネスです。 「目から鱗」のビジネスと言
っても過言ではありません。 世の中は急速に変化しています。 変化とは「
今まで有り得なかった物が、現実の物となり常識になって行く」事なのです。

私は、自分の人生に更に「夢とロマン」を追求する為に、今、全精力を傾けて
このビジネスに取り組んでいます。 

私と一緒に「楽しく」ビジネスを楽しんでくださるビジネス・パートナーを求
めています。

性別・年齢・経験は関係ありません。(ただし成人で、学生ではないこと) 
現在のパートナーの方には70歳以上の方もおられるし、性別では女性の方が
活躍されているくらいです。 家庭の主婦の方も大変活躍されています。 も
ちろん、サラリーマンの方、自営業の方、脱サラされた方も大活躍されておら
れます。

ご興味のおありの方はお気軽に私あてメールをお寄せください。 ご説明・ご
紹介させていただきます。 当然の事ながら、私から無理にお願いする様な事
ご負担をお掛けする様な事は一切ございません。 お約束しておきます。 お
話だけでも聞いてみませんか。


■このメルマガで皆さんとお知り合いになれたのも一つの縁ですが、その縁を
ステップに更にお互いの人生にとって有意義で楽しい係わり合いを持ってお付
き合いさせて頂く事になればこんなに幸せな事はないと思っています。 人生
に前向きに取り組んでみようと考えられておられる方、是非お気軽にお声がけ
下さい。

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