皆さんからアンケートやメールで頂いたコメントの数々です。 励ましや暖かいお言葉を本当にありがとうございました!



(30代・女性)
ちょっと、語学マニアのケがあります。学生時代に興味がてらフランス語とドイツ語をやりました。おかげで、イタリア語は、独学で理解できるようになりました。スウェーデン語も通信教育でやろうとして、挫折したことがあります。数年前に、チベット音楽のコンサートに行き、彼らの純朴さに打ちのめされ、チベット語もやりたいと思ったのですが、学習書の難解さ(”簡単に解説チベット語!”なんて本ありませんよねー)に逃げ出しましたが、いつかチベットへ行きたいと思っています。そして、フィリッピンにも。

(30代・男性)
私は某大学のフランス語学科を卒業した者です。ドイツ語は第3外国語でやりました。英語は昔から好きで、今はアメリカ人のメル友がいます。仏教の経典の漢文を理解するためにも今はNHKラジオ中国語講座で勉強しています。スペイン語は以前NHKラジオ講座で半年間勉強したことがありますが、ほとんど忘れました。ロシアの文化(特に正教会)に関心があるので、いつかロシア語に手をつける計画を立てています。

(30代・女性)
共感させていただく部分が多いです。これからも楽しみにしています。

(40代・女性)
メルマガ、楽しみにしています。友達にこのメルマガを教えてあげたら、ちょうどスペイン語をやろうと思っていたところで、タイミングよく参考になりましたと感謝されました。アメリカの病院でボランティアを始めたら、スペイン語の方がたくさん来られるそうです。

(30代・女性)
KNTVの「火の鳥」というドラマを見て楽しんでいます。 ノートに聞き取れたフレーズを書き留めていたのですが岡さんも同じ事をされていたんですね〜。 他にも楽しい方法があったら教えてくださいね。

(40代・女性)
メルマガを拝読させて頂いて、とにかく自己表現したいというきもちは、言葉を身につけるために大事だと強く思いました。 もちろん日々の精進も。 たいへん刺激になります。 ありがとうございます。

(40代・男性)
これから、タガログ語を習得したいと思います。色々参考にしたいので、これかも頑張ってメルマガを発行してください

(20代・女性)
いつも配信を楽しみにしています。忙しい時でも必ず読みます。

(30代・女性)
メルマガを楽しく拝見しています。

(40代・男性)
メルマガおもしろいですね ^^; 楽しみにしてます

(40代・女性)
北京語初心者です。同年代のお仲間(48歳)です。 英語は相当やりましたが、まだまだ難問山積です。聞き取りやら、会話やら。 TOEICは960点ですが、何の自慢にもならないのは自分が一番よく知っています。 日本語も使える・興味ある言語に入れたいのですが、外国語ではないですね。(^_^)

(30代・男性)
素晴らしい内容のメルマガです! 周りにも宣伝させていただきます。

(20代・性別不明)
非常に興味深く拝見させていただいております。 先達としてできるだけ色々なことを吸収したいと思っています。 引き続き執筆にご尽力されるよう拙いながら応援の言葉とさせていただきます。

(50代・男性)
はじめまして。 1年半前からイタリア語、その後10月からスペイン語、3月からフランス語、とハングルも。主にNHKTV ラジオ講座と会話本のCDで遊んでおります。 きたるべきセカンドライフで世界中を旅するのが夢です。

(40代・女性)
英語すらお粗末な程度にしか話せません。必要に迫られないのをいいことに努力もあまりしようとせず、でもずっと英語が喋れたらいいな、外国に住みたいな、と夢ばかり見て英語から全く離れることも出来ません。読んでいて楽しいです。ただただいいなァ、うらやましいなと憧れるばかりで結局このまま一生終えるのかと思っています。楽しいお話ありがとうございます。ちなみに台湾の人とお友達になりe-mailやチャットを英語でしています。4月には初めて台湾に行って来ました。もっとコミュニケーションがとれるといいなとつくづく思いつつ帰ってきたしだいです。

(30代・男性)
中国にかかわらず、アジアに目を向けてもっと、日本人が海外の人たちと気軽に友人としての関係を作っていけたらいいなぁという普遍的価値観をもとに、活動していこうと思っています。

(50代・女性)
私も同じような体験をしていますので、いつもマガジンを楽しく読まさせて頂いております。

(20代・女性)
私は大阪の生野区に住んでおります在日三世です。コリアタウンのすぐそばで生まれ育ちました。 幼い頃から韓国文化を身近に感じられる環境にはいましたが、三世ともなれば興味をもって学習するか、もしくは民族学校等に通っていた方以外は、韓国語を話すことはおろかハングルさえも読めないというのが現実です。 何かと韓国が話題になってきた今(更ではありますが)韓国人である私が韓国語を話せないとは何たることか!!と思う今日この頃なのであります。 と同時に、韓国人である私がマスター出来ないわけがない!!と意欲に燃えております。 このサイトに出会えた事はこれから韓国語を勉強する私にとってとても大きな励みになりました。 これからもよろしくお願いいたします。

(30代・男性)
私のスペイン語は仕事上南米コロンビアの現地の荒っぽい連中とやりとりしながら覚えたつたないものですが、ラテン民族の人生を楽しむ生き方には私自身大変な衝撃というか人生観に多大な影響をあたえた位のカルチャーショックを受けましたので岡さんの体験には非常に共感しております。人生はやはり酒と女ですよね!
 昨年の夏休みにバルセロナ、メノルカ島を旅行したのですが、気候、風土、料理、酒すべてにすっかりはまってしまい今年の夏もぜひ行きたいと思い今チケットの手配に悪戦苦闘中です。
(50代・女性)
初めまして。51歳の主婦です。 大学時代から細々と中国語を続けています。 自由の身になれば、語学留学も・・・・などと考えていますが、まだ大学生の息子たちがいますので、自分のためだけにお金を使うことは出来ず、年齢の往くのをちょっと焦りながらの日々です。
MMをとても興味深く拝見しています。いくつになっても夢を捨てずに生きていきたいので、色々参考にさせて頂いてます。

(50代・男性)
炎を吹かずに50年足らず生きてきてしまいました。 実は20歳のとき、英語にちょっと目覚めたときがありました。 22歳でスペイン語のテキスト、買いました。 23歳でインドネシア語の会話テキスト、買いました。 40歳でドイツ語の文法テキストと会話のテープ、買いました。 42歳でフランス語のテキスト、買いました。 44歳でちょっとロシア語に目覚めました。 これは1年間、ロシア語通訳の方に月2回習いました。それとNHKラジオ講座、半年に2回だけ聞き逃しただけで少しは勉強しました。 しかし、どれも物になっておりません。 私ももうすぐ49歳です。 人生まさに50からとは思ってます。 私は今、ただただ先輩に学び、炎を吹く人生を始めたいと思っているのです。 どうぞどうぞ今後ともよろしくお願い致します。

(女性)
楽しみにしておりました創刊号を読ませていただきました。どうもありがとうございます。
  岡様の体験なさったことは、私にも覚えがあります。   20年ほど前、私はアメリカに留学しておりました。 岡様のメルマガを拝読しまして、イタリアから留学してきた同級生を、そしてそれにまつわるいろいろなことを思い出した次第です。   大学入学前の数ヶ月間、そのイタリア人とは同級生だったのですが、彼は、英語もまだたどたどしいのに、同時にスペイン語とフランス語を勉強していたのです。当然疑問に思いましたので、ある日、「なんで、そんなことをしてるの?混乱しない?」と私が聞きましたところ、返ってきた返事がこうです。 「何ヶ国語かを同時にやった方が、英語も覚えるんだヨ」 その友人曰く、「言語は根っこでつながってるから、複数を同時にやるほうが、相乗効果があって、短期間で習得できる」のだそうです。それに、「やってない人間は、混乱すると思うから、やらないんだ」と・・・。 目からウロコ、でした。そんな風に考えたことも、思いついたこともなかったからでした。   世界中からの留学生が集まる語学学校の生徒という利点を生かして、早速リサーチを開始したのですが、結果、国同士が地続きのヨーロッパの人たちに数ヶ国語を話す人が随分いることがわかりました。 親戚がいるから、とか、祖母がドイツ人で、祖父はスペイン人で・・・とか、家族の中にもいろいろな国の出身者が多いからでしょうか・・・。そういう人たちは、ごく幼い頃から自然にマルチになっているようでした。無自覚の人が多かったのですが(^-^;)。 とにかく羨ましいかぎりです。   それから私も早速スペイン語とフランス語を同時に勉強し始めました。が・・・ もともと語学にさほど情熱を持っていなかったせいか(私は美大をめざしてましたので、英語さえ何とかなればよかったので)、スペイン語もフランス語も結局モノにはできませんでした。 短い勉強期間に体得したことといえば、混乱しない、短期間で習得できる(かも?)、という感覚だけでした。そのことだけをとっても、とても不思議で素晴らしい経験だったと思います。   そのイタリア人はよその大学に行き、それ以来会っていませんが、私はことあるごとに、その感覚をいろんな人に語って聞かせました。ですが、皆、ふ〜ん、とは言うだけの人が多かったので、私も話すことがなくなり、必然的に、次第に忘れていったのです。そして、つい先ほどまで思い出すこともありませんでした。 ところが、岡様のメルマガを目にして、一気にその’感覚’を記憶の隅の隅引っ張り出すことができたのです。 今、とても感動しています。学生時代には不足していた情熱が新たに生まれてきたみたいです。   きっかけをくださいましたことを、とても感謝しております。と同時に、今後とも応援させてください。 次の号がますます楽しみです。よろしくお願いいたします